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文体は色付けだと思った話」への応援コメント


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    その感覚、一度アルチュール・ランボーの詩集を読んだ時に感じました。
    随分昔の話なので内容も覚えてませんがww濃い緑の上に色んな色の絵具をぶちまけた感じ?工房の教科書に載ってたのはすごく綺麗な詩だっただけにイメージが全然違った。
    私は特に注意して読んでませんでしたが、作者様のその感覚は是非大事にして頂きたいと思います。

    PS.
    >ボードレールと、中原中也ぐらい
    十分よくご存じで。ボードレールは光り輝くワインレッドのイメージでした。

    >めっちゃくちゃイケメンで驚愕ッ!!
    しかし19歳で筆を折って後から武器商人やったりとなかなか波乱万丈な人生だったようで。

    作者からの返信

    アルチュールランボーさん……。詩人などには専門外で知識がなかったです(´;ω;`)
    (知ってるのは、ボードレールと、中原中也ぐらいなのだ)
    ググってみたら、めっちゃくちゃイケメンで驚愕ッ!!

    私も注意して読んでるわけではなく、あくまでもパッと読んだ感じでのイメージという感じ。