応援コメント

読まれるってそんなに大事なことですか?」への応援コメント


  • 編集済

    私の投稿小説は数少ないPV数に対して評価数はもっと低いですww(比べる対象が凄い作家様なのが問題か)

    PV数低い→なぜだ、面白く書いたのに!→宣伝が甘い?→タグやタイトル変更で小細工するも効果なし→自己嫌悪

    負のスパイラルを繰り返しています。ある作家様はPV数を意識せず書くべきと邁進されている方もいらっしゃいます。ここまで剛毅にはできんのぅww

    作者からの返信

    比較対象は過去の自分に設定すればいいと思うよ。執筆とは孤独な戦いだし。凄い作家だと思ってる人たちが5年後も、10年後も続けてるかは分からないからね( ̄▽ ̄)

    「PV数を気にするな!」と一喝できれば話は早いんだけど……まぁ、それで納得できてたら悩む必要もないと思うので。

    私なりの回答を出しますとね。

    「PV数が伸びたら自分は本当に幸せになるのか?」を焦点に当て、考えてみてください。というか、シミュレーションしてみるといいかもしれません。

    で。

    自分はどれくらい読まれたら幸せになれるか? どんなふうに読まれたら幸せになるのか?

    という感じで、思考を発展させていけばいいよ( ̄▽ ̄)

    私はね、PV数が回るよりも、熱量が高い読者が付くほうがメチャクチャ嬉しいのよね〜。
    だからね、読者数やPV数はあんまり意識してないんだよね。

    読者選考を突破できるだけの読者数は欲しいけど、それ以上は別に要らないかなって(笑)