オーロラの雨への応援コメント
この物語は、深い感情と友情の描写が素晴らしいですね。主人公とみぃこの絆が心に響きます。特に、みぃこが「隠れ家」の概念を通じて安心感を見つけ、それが彼女の困難を乗り越える力になっている部分は、非常に感動的でした。
また、最後のオーロラの描写は美しく、物語に幻想的な雰囲気を与えています。
しかし、その美しさの裏には、みぃこの消滅という切なさが隠されており、その対比が読者の心を揺さぶります。全体的に、この物語は友情、犠牲、そして別れの美しさと哀しみを巧みに描き出しています。素晴らしい作品をありがとうございました。
作者からの返信
神崎 小太郎さま。
お返事おそくなりました、申し訳ありません!
たくさんのことを書いてくださってありがとうございます。
情景を感じ取っていただけたならなによりです。
オーロラの雨への応援コメント
こんにちは。
ああ、良かったなぁ。
ほんの一時でも、「隠れ家」に帰ってきて、大事な、親友に、また会えた。
あたし、頑張ったよ。
孤独な道を、歩いたよ。
使命を果たしたよ。
隠れ家に、かくまってくれて、ありがとう。
だから、ここに来れたの。
えへへ。おっす。
……嬉しいなぁ。
七色のオーロラがゆらゆらと、乙女の友情を包む。
大きな光のカーテンとなって空から、降る。
作者からの返信
加須さん。
ありがとうございます。
しあわせ、ってなんだろうって思ってます。
生きるってなんだろう、存在って、そこにあることってなんだろうって、思ってます。
あることとないことの差はどれだけあるんだろう、どうして、存在するものは存在しつづけなければならないんだろうって、思います。
死は、ありふれているけれど、誰にでも確実に訪れるものだけれど、もし死後がないのであれば、それは世界の終わり、ぜんぶの消滅、完全な終焉と等価だと考えられます。
どうしてそうであるのに、生まれ、いきているのでしょう。
なんの意味があるのでしょう。
そのいのちをかけて、宇宙を護った意味は、なんなのでしょう。
オーロラの雨への応援コメント
何でこんなに素敵な文章かけるんですか☺
作者からの返信
薄雪姫さま。
わああ。すごいおことば、ありがとうございます。
わたしは涙脳なので、涙に接続していることがらは、書きやすいのです (^◇^;)
なにかを感じ取っていただけたなら嬉しいです!