応援コメント

十五.人と竜」への応援コメント

  • なんだかんだで本を買うティリーアの父、やはり人のことを理解しようと考えていたんでしょうか……
    だとしたらとても愛しいですね!

    そしてハル様、な、なにを言って……プロポーズですか!?

    作者からの返信

    今思えば、きっとそうだったのでしょうね……自分の娘ではないと信じていただけで、お父さんはティリーアを大切にしていたように思われます^ ^
    竜族の間に広まってない文化なら、尚更入手は難しかったでしょうし。

    ハル様、なんかプロポーズっぽいですよね!?
    ティリーアは会合の時の話だと思ったようですが……

  • 人族と竜族の違い、なんだかしっくりきました。
    人の文化に大してハルさんが生き生きと話している姿は可愛いです!

    最後の台詞……ハルさんはもしかしたら、○○なつもりかもしれませんね。
    ティリーアさん、頷いてしまいました(笑)

    作者からの返信

    竜族って、いわゆる神族みたいな存在かもしれません。その中でも司竜は殊更特別な存在ではあるんですけどね^ ^
    元々ハルは好奇心の強い性格なのでしょうけど、人間の作る物に興味が強く、いろいろ見たり読んだりしてきたのでしょうね。
    最後……ハルの思惑はそういうことかもしれません! ティリーアはよくわかっていないようですが(笑)


  • 編集済

    お父さんと本のエピソードに涙が……。
    色々と確執や誤解もあったかもしれませんが、やっぱりちゃんとした絆のかけらみたいなものはあったのですよね。
    ストーリーがこう、なんというかしっとりと胸に迫ってきて、いつも涙腺弱々になってしまいます( ; ; )

    作者からの返信

    親子の関係って、後から思い返すと……っていうこと良くありますよね。父は父なりに、いろいろ思い悩んで手探りしていたようです。ここまで長く掛かりましたけど、気づけて良かったですよね^ ^
    第一部はあまり華々しいお話ではないのですが、気持ちを寄せて読んでくださって感謝です! 

  • ほんとにプロポーズみたい〜〜〜!
    (いや、反応を見るにハル様的にはそうだったのかしら)
    ドキドキするティリーアは完全に恋する乙女ですね(^^*
    会合は不安な部分もあるでしょうけど、ハル様が守ると約束してくれましたし、大丈夫!

    作者からの返信

    プロポーズっぽいですよね(笑)
    ハルは司竜ですし、司竜が特定の恋人を持ったり結婚したりという事例はこれまでもなかったので、ティリーアは会合の話だと考えたようですけど、果たして真相は……?
    ティリーアによっては初恋なので、現実的な理想というより憧れの気持ちが強いのでしょうけど、それでもその気持ちが彼女を前向きに動かしているようですね。会合、無事にことが運ぶと良いですが^ ^