このエピソードを読む
2023年9月24日 18:32
まだ彷徨っているのは、虚しいというか哀しいですねえ……。 ナチスにも彼のように、戦うのは国を守るためという意識が高かった人も少なくなかったと思います。 また好んでユダヤ人を迫害していなかった人も。『戦場のピアニスト』のポランスキー監督も、7歳でゲットーから逃げた際、兵隊に見つかったけど見逃してもらったそうです。 その際に『(目につくから)走らない方がいい』と言われたのだとか。 監督はそのエピソードをしっかり自作に使ってますけどね(^_^●) 戦争には負けたけど、自分の真髄は守り切り、国家ではなく国土と民のために戦ったのですから、いずれ無事昇天していけるよう祈りたいです。
作者からの返信
空ノ子さま 感想ありがとうございます! 星まで頂き、本当にどう感謝を示せば良いのか 主人公たちの魂は、あれですね、十分戦場を味わいつくしたと思ったら成仏すると思います 絶対とは言えないかも知れませんが ポランスキー監督の話も興味深いです では!
2023年9月24日 11:47
ニッチな企画から来ました!戦車は、素晴らしいですね!パンツァー、フォー!!
読んで頂けたら、うれしいです!さま 感想感謝感激なのです! 戦車は主人公たちにとって人殺しの道具であると同時に、自分の命を守ってくれる、自分の命を預けるものであったわけで複雑な感情があったのではと思います 読んで頂けたらさまの作品も時間作って見に行くので、待っててください では!
2023年9月23日 18:22
実際のナチス・ドイツ軍にも主人公のような人が居たんですかね。それにしても本当に面白かったです。
宵さま。 感想ありがとうございます。 面白いと言って頂けて感謝の極みです。 ナチスと言えば大多数の国民が狂信的に従ったというイメージですが、本作の主人公の様な人もたくさんいたと思います。
まだ彷徨っているのは、虚しいというか哀しいですねえ……。
ナチスにも彼のように、戦うのは国を守るためという意識が高かった人も少なくなかったと思います。
また好んでユダヤ人を迫害していなかった人も。
『戦場のピアニスト』のポランスキー監督も、7歳でゲットーから逃げた際、兵隊に見つかったけど見逃してもらったそうです。
その際に『(目につくから)走らない方がいい』と言われたのだとか。
監督はそのエピソードをしっかり自作に使ってますけどね(^_^●)
戦争には負けたけど、自分の真髄は守り切り、国家ではなく国土と民のために戦ったのですから、いずれ無事昇天していけるよう祈りたいです。
作者からの返信
空ノ子さま
感想ありがとうございます!
星まで頂き、本当にどう感謝を示せば良いのか
主人公たちの魂は、あれですね、十分戦場を味わいつくしたと思ったら成仏すると思います
絶対とは言えないかも知れませんが
ポランスキー監督の話も興味深いです
では!