数霊を受けて。

半年前に、SNS友達が数霊を学び、無料体験を募集したのを応募しそこねて、

それ以来興味を持って、

たまたま友達が、ランチのお店で通りがかった方に話し掛け、チラシを見て「数霊」に目が止まった。

ずっと気になっていたけれど、受けて分かったのは、「私」だった。

目新しい、私の知らない「私」存在しない。

「はい。そうです。その通りです。」

私は、知っていることを確認するために、

「数霊」と言う言葉に惹かれ続けていたのだろうか。。。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る