シャンティ シャンティ シャンティ

・・・・・「数霊と私」と「私と数霊」

「こちらが、数霊の人生においての数字表です。」

「全体像。年代で起きること。」

「図の上の配置から読み上げます。」

「1、7、6、1、3、3、7、0、4、4、4です。」

0才から32才まで　　頂6、試0

33才から41才まで　　頂1、試4

42才から50才まで　　頂7、試4

51才から終生　　　　頂1、試4

【頂】頂点数がもつテーマにあった環境や出来事、人間関係を経験する。

第三期〈キーワード〉

【頂　7】　→　専門的な知識

　　　　 スピリチュアルな学び

　　　　　信頼関係、違和感、疎外感

【試】　試練数、その期間に課題となるもの。内面の不安や恐怖制限や障害など、困難やつまづきを感じ、無意識でバランスを取ろうとして、試行錯誤をする分野。

与えられた課題に関して好む好まざるに関わらず、意識を向けざるを得ない状況になりやすく、苦手でも挑戦した方が良い数。

〈キーワード〉

【試　4】→真面目すぎて柔軟性に欠ける。

　　　　　　堅苦しい。動きにくい。

　　　　　　制約の多さ。義務。

　　　　　　他者の面倒を見る。

　　　　　　地道な努力。

32才から33才の所で転機が訪れます。

【試】のところに「0」が出ていますが、

「0」の場合ですと、特定の試練はなく、

障害があるか、逆にほとんど見られないか、

魂が古い人。

「人生の設計図には、その様に出ていますが、どうですか？」

「なんにも感じないでスルッと過ごされる方が居られるようですが、何か、大きな問題が有りましたか？」

「29の時に、父が急に亡くなりまして、そのことが受け止めきれずに、そこから鬱に陥りました。」

「もう、仕事中以外は泣いて泣いて、ずっと泣き続けました。」

「周りの人を心配させる位に。」

「そのお気持ち良く分かります。」

自分と同じ様な経験をした方が目の前にいらっしゃる。そんなことは、微塵も感じさせない。私は未だに腐海から、上がれないでもがいているのに、目の前の空と雲と花の妖精さんは、もう既に、人を助ける側である。

随分昔の話なのに、未だにそこから這い上がれず、胞子を飛ばす自分を恥ずかしく思った。なぜ？こんなに違うのだろう。。。