(この光景を見た女神は絶望してしまった度重なるスキルの数の

暴力とスキルに干渉しようにも保険で

すでに無効化されており無効化を無効化する意味不明なスキル

まで獲得されもうめちゃくちゃである)

女神「...'`,､('∀`) '`,､」

女神「怒られる以前に殺されそうだわ...

ｸﾞｽｯ...ｳｯｳｯ呪いなんて掛けなければ良かったよぉ...

幸いにも転移魔法で何処に転移すれば良いのか

解ってないからしばらくは安心だけど...」

(女神の見ている画面越しに)

サナダ「無コストスキル創造化、未来予測、時間停止...

これ以上は大丈夫だ。」

サナダ HP:なし/なし MP:∞/∞

力:∞ 魔力:∞ 防御力:∞ 魔法防御力:∞

[スキル]

精神干渉無効、全魔法無効、全物理無効、半自動スキル作成、

半自動スキル統合、未来予測、時間停止、女神の祝福、

創破魔法、無効貫通、無下限ステータス、不老不死、蘇生魔術

存在レーダー、強制自己蘇生、存在隠蔽

(そうこの小説は今まさに勝ちが確定してしまったのだ。)

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