第12話 もう、いいですへの応援コメント
別々の教育とは……罪深い王家だ……
第8話 的外れのお人好しへの応援コメント
「なら直せ」
ほんと、ほんと。
これ怒りを買うんですよね……(過去の自分へ向けて
お? ステラさん吹っ切れたぞっ!?
作者からの返信
カーティスさん、手厳しい……笑
でも、おかげさまで(?)ステラさん強くなりました。ここからぐっと能動的というか、押さえていたものを出すようになっていきます。
あと……ルルは「マジでこいつムカつく」女です
第7話 なんとでも仰ってくださいへの応援コメント
なんじゃこのアマ……
おっと下品な言葉が。
こういう奴がのさばるのが世の常……
神官長ぉぉぉぉ!
どっちに向かって言ったんですかぁ!?
第4話 税でなんとかなるものですか?への応援コメント
ルル、悪い女……!w
理由をつけて税を重くするの面白い発想ですわ。
現代にもありがちありがちw
作者からの返信
ルルは本当にクソ女です。クソオブくそです。はい。女の嫌な女を全部思い出して詰めて構成したクソ女です
第3話 本当に駄目ですか?への応援コメント
ある意味、図太さもしっかり王族級ってことですかいステラさん……w
第2話 化生の世廻りとはなんですか?への応援コメント
ぽんこつ王女……!
とある小国の、と他人事に言うカーティスが何か知ってるんでしょうね。
隔離された国、とは。
作者からの返信
ぽんこつ王女です……!
っていうか、ステラさんの場合この口調なので、ポンコツ加減がないと鼻につくよねって(=ω=;)
そもそも、基本的に由緒正しい西洋の王族って家事育児な~んにもしないから、そこはデキル属性完全に取っ払いました。
第1話 どうして私だったのですか?への応援コメント
おおぅ……
全ての土台とは。
そのことを知らない王家どうかと思う……
「誰も来ないはずなのに」って
もしやカーティスも何か抱えてますね?
第12話 もう、いいですへの応援コメント
あああああああああああああ
続き!!
続きをををを!!щ(゚Д゚щ)カモーン
第9話 かりそめのひと時への応援コメント
コントみたいな二人が可愛くて好き~!!!(*ノωノ) イヤン
作者からの返信
(*´ω`*)……
ここ、ステラさんがステラちゃんになった感じがして好きなとこでした(*˘ω˘)✧
第6話 礎の少女はご存じですか?への応援コメント
礎の少女……何かありそうですね。
カーティスの推薦図書があの【エルミリ】だったとは( *´艸`)
作者からの返信
礎の少女なんかありそうですよね…!
カーティスさん意外にコメディ好きなんですかね…?笑(タイトル的に固くて分厚い本っぽいけど)
ちょっと小ネタ差し込んでみました
第3話 本当に駄目ですか?への応援コメント
こんにちは。
自主企画への参加ありがとうございます。
まだこれからの作品ですね。
執筆頑張ってください。
もしお時間がありましたら、是非拙作へもご訪問くださいね。
作者からの返信
ありがとうございますー!
執筆自体はもう9割終わって増して、残りは調節して投下するだけなんです!運命コンもう一周走りたいのでこれからまだまだなんですけど、そちらにも時間ができたらお邪魔します!
最終話「 」への応援コメント
ようやくお邪魔できましたー!
そして完結おめでとうございます!✨
ポンコツ王女と訳アリイケメンの逃避行にクスッとしながらエルミリのギミックにテンションが上がり、最後は怒涛の畳みかけでしたね!
礎の少女と通ずる含みを持たせた終わり方も乙だなぁと感心しました。ハピエン厨きっきさんは、きっと死神を封印して蘇った大地で二人が幸せに暮らしているエンドを祈っております!
遅くなってしまいましたが、運命コンお疲れさまでした!良い結果になりますように✨
作者からの返信
ありがとうございます!遅くなりましてすみません💦
ステラとカーティスの話は、自分の書く話の中では珍しく激情型の話だったと思います。
カーティスが抱えていた感情は闇そのもので、書いていて胸が痛いところがありました。
ステラの匙加減が非常に難しい物語ではありましたが、すごく筋トレになったとおもっています。
読んでくださりありがとうございました。お互いいい結果になりますように!