その視点はなかったなっていう切り口で創作論というか作者の創作への想いを書き綴っています。読者に読んで欲しいって思いながら付けたタイトルが家族に聞かせられないっていうこの現実にカクヨム作者は立ち向かうべき?ちなみにこのレビューを書いている私は妻に親友、友達までカクヨムに書いたよって自慢して回りました(爆)