第5話 公開頻度……誤ったら死ぬ問題&リワード問題。私のリワードはこんな感じ。
コンニチハ、中村青です。
まず今回は皆様に謝罪を……。
ぶっちゃけ、この創作論は自己満足のロバの耳の穴みたいなもんでして「誰も見ないだろうから大丈夫だろう。たまにはスッキリさせてくれー!」な気分で執筆していました。
本当に申し訳ないです。
タイトル釣りは、決して貶しているわけじゃないんです。むしろそれは戦略だし、読まれる為のキャッチコピー……。
でも見方を変えれば、自分の発言は軽率だったと反省しました。申し訳ございませんでした。
———っと、今回は……公開頻度について少し申し上げたいと思います。
私が初めてカクヨムにあげた小説は、虐待された少年と父親の転生復讐モノでした。
クズな父親が女に転生され、陵辱される最低な話………ちなみに胸糞悪くなるだけで、全然エロさもない(好きな人は好きかもしれないけど、自分はザマァ目的だったので……)話でした。
まぁ、不発も不発でした。
オチも弱かったし、仕方ないけどね。
そして次にアップしたのがクズ勇者の話。チャーム能力のある盗賊の青年の復讐の話でした。
これはタイトルが当たり、結構読まれていたんですが……今思うと、公開頻度はめちゃくちゃ早かったんですよ。
一話1000文字程度で、出来上がり次第アップしていたので。
ちなみに今は、一日一話更新を心掛けてます。屑師匠は一万文字くらい一気に上げた日にPVが上がったので、やはり一気に上げると読者の目につくようですね。
———とはいえ、ぶっちゃけ難しいですよね……。広告収入があるとはいえ、微々たるもの。底辺無名作家の私じゃー1ヶ月数百円……。
そんな私の夢は、娘にニンテンドーSwitchを買ってあげること……何年かかるかなー?
プロになりたいなら、とにかく一日中書いてアップしまくれば、おそらくそれなりの結果が返ってくると思われます(ただし、タイトルとキャッチコピーは大事ですが)
でも、一日中書ける環境って中々ですよね。
自分は専業主婦で、幸い主人が認めてくれてるので執筆できていましたが、そろそろパートに出たいと思うので、これからガクンと公開頻度が下がります。
まぁ、爆発的にフォロワーが増えてギフトくれる方が増えたとしても、余程じゃない限り仕事に出た方がお金になるだろうし。仮に書籍化したり、コンテストで入賞しても、パートでコツコツ働けば数ヶ月で稼げるし……。
そう考えると、何の為に書いているのだろう……と苦笑が溢れる。
読まれたくて書いてる趣味の延長なのに、時間を掛けなければ公開頻度が減って読まれない。
所詮は才能がものを言う世界! くっ、弱肉強食の世界……!
ちなみに中村はリタイアしますw
仕事して、Switchを買って、娘ちゃんとキャハハウフフとゲームをします。
あ、執筆は続けます。その代わり一日更新、もしくは曜日更新になると思います。
なので、学業や仕事をしている方は、1日1回ペース……まぁ、一番のオススメは1000文字〜2000文字の間で朝夕更新が読まれる気がします。
その代わりリワードは下がります。文字数少ないと貰えるの少ないんだよね。
PV稼ぐか、リワードを稼ぐが……。
一話3000文字くらいで書けたら一番良いんでしょうが、毎日となると大変ですからね。
けどPCやタブレットで読むと、1000文字はスッカスカなので、1500文字は欲しいですね。
サクッと読めるけどね。これは読者と作者の好みの問題なので、あくまで参考程度に……。
本当はね、こんなお金の話とか、あまりしたくないんですよね……。でもカクヨムやアルファで書くって、少なからず広告収入目的な人もいると思うので。ちなみに私はそうでした。
あわよくば……と思ったけど、甘かったー……ちなみに一番リワードもらえた時で2000円くらいでした。その時は1日1万pvいったこともある月だったので、それでもその程度……知名度ないと生きていけないよね、この世界。
え、もしかして読んでくれます、中村の作品!
どうぞ、よろしくお願いします!
よろしければレビューなどを一筆書いて頂ければ露出が増えるので大歓迎です🎵
———ふふふ、このくらいのことをしなければ、底辺作家は生き残れないのだ。
ちなみに今執筆中&コンテスト作品はコチラです。
「俺の屍を越えていけ」と言っていた師匠がダンジョン最下層で一目散に逃げたんですが? 俺が先に屍になってどうするんだ‼︎
https://kakuyomu.jp/works/16817330659622518351
魔物討伐最前線で戦わされる不遇の聖女、強面兵士に守られることになりました(一途な溺愛系との蕩けるほど甘い日々❤️)
https://kakuyomu.jp/works/16817330663226248007
………素で、人気の出る作家になりたかった。
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