第6話への応援コメント
こんにちは。
自主企画から来ました。
僕もミステリーを書いているのですが、雰囲気とか、表現とか何もかも違って、これが本格ミステリーなんだなぁと思いました。すごい!
感想は最後の話に書きます。
誤字報告です
その丹田が事件どうつながっているのか、
→
その丹田が事件とどうつながっているのか、
作者からの返信
コメントありがとうございます。
誤字報告、ありがとうございます。
「本格」の捉え方にもある程度個人差があっていいものと思います。今回はこの作品で「こういうもの」と提示させて頂きましたが、私なりの本格ミステリーを言葉にすると次のようになるかな、と思います。
・現実に、あるいはごく近い将来、近代に起こりうる事件が主題。
・その舞台に則した現実的な手法で捜査される。
・事件は刑法で裁かれるものに限る。
企画のページに書くべきなのかもしれませんが、「私にとって」の基準なので、少々枠から外れていても、現実的な問題をミステリーの手法で興味深く描かれた作品は本棚に置いておけるように細かいルールは書いていません。
最後にもう一度誤字報告へのお礼を申し上げます。
Webや個人出版では編集、校閲のいない環境での公開になるので、すれ違いざまに季節のフルーツを頂いたような嬉しさです。
編集済
第1話への応援コメント
日南田ウヲです。
――読者の陰惨な事件を見つめる目線、、
それが低いところから上がってゆくと、
やがて見つめる先に何を思い感じるだろうか?
そうしたことを期待せてくれる導入部だと思いました。
今回は自主企画に参加いただきありがとうございました♬
作者からの返信
コメントありがとうございます。
何の変哲もないありふれたミステリーですが、企画の肥やしにでも、と参加させて頂きました。古典的ではありませんが。