序盤を読んだ感想です。剣豪がいろんな相手と戦い。読者「今回も勝つんだよな、知ってる(安心感)」さくさく勝って「つえー!」「格好良い!」「そこに痺れる! 憧れるう!」ってなる作品です。武人同士が戦う。主人公は安定して圧倒的に強くて、勝つ。格好良い。……という安心感みたいなのがある作品なのかな、と思いました。剣豪モノが好きな読者さんは、「いいぞー!」ってお酒を片手にニコニコしちゃいそうです。
剣豪小説なのですが、戦闘シーンの描写がとtもよいと思います。これからも執筆頑張ってください。
果たして主人公は市井をどう生きるのかいずれ自身の業を思う日が来るのか楽しみにしております