朗読を聴いてみました。子どもたちの生き生きした感じが伝わってきますね。
宮沢賢治の日本語は僕には少し読むのが難しいので、一緒に文字を追うとずっと分かりやすいです。
長いのでまだ途中ですが、続きが気になるので最後まで聴こうと思っています。
作者からの返信
この朗読には、私は本当に感動しました。そういうものを求めていた時期だったこともあると思いますが。
柊さんのコメントをいただいてうれしかったです。というのは、モーパッサンの「首飾り」のことをずっと考えていたからです。もうエッセイがふたつかみっつ書けるほどの思いが、次から次へと押し寄せてきています。
「首飾り」はたしか教科書に載っていて読んだと思うのですが、先生が「夏目漱石が、あれは駄作だと言っている」と言ったので、単純なテーンエージャーは長いことそう信じていました。「脂肪の塊」やフランスの絵画(クールベ)を知るまでは。そのことは、後で、柊さんの「モーパッサンはお好き?」のほうにコメントを書かせていただきますね。
プロの朗読いいっすよね。
(ゆっくり動画も悪くないけれど)
声優さんのたまに聴きますわー。
作者からの返信
たしかに上手な方の朗読はよいですよね。
お薦め朗読作品があったら、教えてください。
誤字報告です。
最に聴いたの小説は、
↓
最初に?
ひょっとしたらこのままの表現で使うものなのかもとは思ったのですが、一応報告です。