父親性格はともかく、能力が劣ってるというのは現王様や歴代の王基準の話であって、普通に公爵やれるぐらいには頭キレるのでは?
今んとこ用意周到で有能に見える。国家転覆とか野心が愚者に見えるだけで
奴隷の二重契約とはいやはや、念のいれようがすごいな
奴隷まで手を回し済みとは用意周到な
主人公は記憶を取り戻した本人なのか、あるいは憑依して、元の人格を上書きしたパターンなのかの説明がほしいです。
金渡したのは奴隷買わせるためじゃない?
物語の流れ的に
さすがやりこんでるだけある。
そんなモブまで把握してるのは強い
編集済
え?金貨いっぱい!?!?普通さっさか送り出さない??(白目)
新手の黒幕ムーヴ噛ますツンデレかなんかか??
黒幕爺の対応デラ甘な気が...
コメディタグがあるからな油断はできないw
実はただの不器用系親父の線も...
モブ少女が何故意味もなく出てくるのか…
ゲームの根幹に関わるイベントならわかるけど、意味なしにでて死ぬならモブ少女いらないやんけwww
編集済
この世界観に「企業秘密」という単語は合わない気がしますよ。
そもそも企業という概念があるのですか?
なければちょっと不自然かなと。
自分で鑑定出来るのに、金貨は鑑定士に鑑定させるのはリスクでしかない気が。
〉第一話 辺境の地でへ行こう
→地へ行こう
〉そこには『アルフの村周辺の領主に任命する』と書かせており
→書かれており
(個人的にはこの方が読み易いです)
まさしく鬱ゲー!
契約の二重書きとかできるなら好き放題だけど、
他の奴隷はどうしてるんだろう?という疑惑が・・・w
誤字?
>でもそんな俺の強い味方がこの町にはある。
→強い味方がこの町には 「いる」
の方が良いかと思いますが・・・?
奴隷商という施設のことを言いたいのであれば
→俺に好都合の存在がある
くらいが良いのかも?
おもしろいです
「食事中喋った」というだけで切り捨てられるなんて極端すぎる父親だなと呆れていたのですが、ここまで徹底しているともう本当に個性ですね
確かに面白いゲームだったのだ、という説得力に感じます
(ちょっとシュールギャグ寄りな気もしますが…)
モブだったとしても死ぬという役割があるなら、原作には関わってないとは言えなくね?