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第3話 俺はリネが好き」への応援コメント


  • 編集済

    3話拝読しました。
    隠遁&監禁生活が始まってしまいしました。まさか村の支援もあるとは。勇者も村へは手を出してないようで。でも同行人が一人残っているので、見聞きしたことが勇者にリアタイで伝わったりして。
    しかしヒロインの好き嫌いの逆転、勇者の下へ行こうとすること、夜の疼きは変わらないみたいで。この解決のヒント出しに勇者のターンとか予想したけど、異世界人から見たらもやしのような現代人召喚勇者では山歩きムリで帰ったんでしょうね。すっ飛んではこれるからと。
    ま、お隣の領地でやらかしたりと恨みは買ってるでしょうから、背中から刺されなければいいすけどね、勇者は。
    ところで一線を越える超えないでは、このカップルもともと直前までは達してる雰囲気です。だからヒロイン感じやすかったのかなと思う次第。
    では最終話へ行ってきます。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    あまり考察に向かない話ですみませんw
    本編隠し過ぎてその辺は深く読めるほどの情報は無いですね。

    >まさか村の支援もあるとは。
    「ベッドでございます」はここ、笑うところですよ!w

    >勇者も村へは手を出してないようで。
    流石に何でもかんでもって権限はないみたいですね。

    >でも同行人が一人残っているので
    いつも思うんですけど、様々な作品の悪役って情報収集能力異常じゃないですかね。モンスター物にしても殺人犯にしてもファンタジーにしても。私の場合、悪役側の情報収集能力ってゲームのシナリオでも小説でもいっつもいちばん悩むところなんですけど!
    そういうわけで、大した情報収集伝達能力はありませんw

    >召喚勇者では山歩きムリで帰ったんでしょうね。
    歩き辛いし虫がいそうですしねw そもそも自分で行ってないかも。

    >すっ飛んではこれるからと。
    処女作から行軍日数とか強行軍日数とか情報伝達日数とかの行程計算してる物書きなので、そういうズルするスキルは多分ないですw

    >背中から刺されなければいいすけどね、勇者は。
    刺されてたらもっと話も早いんですけどねえ。

    >このカップルもともと直前までは達してる雰囲気です。
    割とそんな感じですね。婚約者で邪魔も居ないですし。

    >だからヒロイン感じやすかったのかなと思う次第。
    そっちはしてないと思いますw
    してたらヒロインこんなに悶えませんw

    >では最終話へ行ってきます。
    行ってらっしゃいませ。お楽しみ(お笑い)頂けると幸いです。

  • おはよう御座います

    リネリカ心なしか魔法(洗脳)薄れてきた?

    題名のヤドリギの木にも何か秘密?

    後一話楽しみにしてます

    作者からの返信

    おはようございます!

    どうでしょう。洗脳薄れてきたのでしょうか?

    ちなみにヤドリギは他の木に寄生する植物で樹上で丸い塊に育ちます。
    冬に宿主が落葉すると、落葉しない緑の塊は神秘的に見えたことでしょうね。

    最後、17時過ぎの更新です。お楽しみいただければ幸いです!