応援コメント

第7話 女神に捧ぐは無垢」への応援コメント


  • 編集済

    しらんまに未読が!!この高速スピード流石です!!

    こんな事で得られるスキルなんざ、例えチートでも要らないですね。

    作者からの返信

    この『女神』とかいうやつマジで性質が悪いですよね(;´・ω・)

    でも与えてくれるもの自体は本物なので、その誘惑を振り切ったおっさんを筆者はリスペクトしますね。

    そして今回の騒動、マジで誰一人として得をしなかったという意味でマジで不条理すぎて、ある意味本作のイメージを決定づける印象的なエピソードとなったと思います。


    近況ノートにおっさんが使ってる武器のイメージ写真置いてみたので、ぜひ見てみてください(*‘ω‘ *)


  • 編集済

    物語世界の中のことですが、子供たちが犠牲になるものを読むのはきついです。
    会えない息子がいるおっさんはもっと大変そう。
    どこ行っても地獄なんてこの地獄を作ったのは他ならない作家さんじゃないですか!
    次の話では、女神の忠実な使徒たち全員を女神の隣に送ってください。

    作者からの返信

    おっさんの心境とかマジで地獄です。でもミュリエルへのフォローをしているのは流石に大人な感じがありますので筆者はこういうところがおっさんの好きなところです。


    さあ使徒どもには因果応報というものを教えてあげましょうねぇ

  • やったねおっさん、邪教の儀式とか待望のファンタジー要素だよ!
    …くそが!全滅させたれ!

    作者からの返信

    待望のファンタジー要素がガチのカルトなの草

    なにせわりとこの世の汚い部分を見てきたはずのミュリエルさえもドン引きさせるのだから本当にヤバい。

    おっさんのブチ切れにご期待ください。

  • 昔は生贄の儀式って結構あったからね。
    異世界や魔法なんてものがあれば現実世界の生贄の儀式も復活する可能性あるわな。

    あと神様にロックオンされるは祝福か?と言われるとまあうん頑張ってとしか言いようがない。

    作者からの返信

    この生贄の儀式ってやつが今回のヤバさだなって思ってて。
    なにせこの儀式、魔力とか超能力とか呪力とかそういうファンタジー的な異能の力をマジで一切使っていないんです。本当に生贄捧げて呪文唱えてるだけ。

    そんななのに反応してやってくる『女神』ってはたしてまともなのか?それにロックオンされたやつ絶対にドンマイ確定だと思います。