これの積み重ねでゲームの彼女は壊れていったのですね。
編集済
⚫️感想
面白かったです!
>「そんなに怖いなら、やめていいんだぞ?」「遊びなんだし、無理しなくていいことだぞ?」
>「覚悟が決まったら、並ぶといい」
>「そうか。まぁ絶対死にはしないから、安心しろよ」
(脅されてる事情あるとはいえ)自分を罠にかけようとする桂への言葉の数々に主人公の紳士さ感じますね…!
もちろん「自分の正体がバレないように何も知らないのだと装う」「ここで桂が尻込みしたら逆に困る」という意図もあったのでしょうけど…
それでも罪悪感に悩む桂には丁度良い塩梅の言葉だったんじゃないかな?とも思う
⚫️気になること
>桂「話が違う……!」
↑の発言に対して主人公は「このアトラクションが指定された時点で、想定できただろ」と思ったみたいですが、桂は恐怖や罪悪感で精一杯だったし仕方ないのでは?と思ってみたり……
原作履修&原作愛で覚悟ガンギマリな主人公と絶賛脅迫中で無理やり悪事加担されてるヒロインとはメンタル面の余裕が雲泥の差な訳で…(汗)
⚫️最後に
妹ちゃん、出番だよ!!
作者からの返信
ありがとうございます!
>桂は恐怖や罪悪感で精一杯だったし仕方ないのでは?と思ってみたり……
読者視点ではそれが正しいですし、この時の影之は仕方なさそうに笑ってる感じをイメージして頂ければとb
桂ちゃんもろとも始末するのか……影之君の見せ所ですねww
続きが楽しみですww