15才のラッパーへ  〆・・

矢田誠一

第1話

15才のラッパーへ・・😀

負けるんじゃない。

リリック書けなくっても、

『リリック書けない・・』で😀

十分ラップだ。

  命は、儚い。

 でも、俺達の命は、部品じゃない。

部品にして来ようとする輩は、沢山いるが、

俺達は、部品じゃ無い。

例え、なにかに捕まって、部品の様に😀

なっても😀部品として、演じて、心で😀

  嘘を憑けば良い。

大丈夫😀案ずるな😀道はある。

君の前に😀今、広がってる道路の様に😀

道は出来る。

この世に、最初から😀道は無かった。

草むらであり、池であり、山であり、滝だった。

誰かが、😀通った後、道となった😀

君が、通った後😀道が、出来る。

案ずるな。

アンジェリーナ。

 君が😀通った後、道が😀出来る。

辛かろうが、苦しかろうが、死にそうだろうが、 

 君が、今、惚れてるモノに😀今はなるだろう。

アンジェリーナ、案ずるな。

  15才のラッパーへ・・😀

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