• 詩・童話・その他
  • エッセイ・ノンフィクション

何故、人間の社会の後、虫の社会で、機械の社会で、鳥の社会か?を記述する。

人間が、虫化している事は、
前にも述べた。
形状も、虫化、性質も、虫化してきている。
眼鏡をかけてる人間は、昆虫の複眼の様だ。
性質は、子供を産み、離婚する。
やる事をすませ、離れてく。
虫の様だ。
ただ、虫の様に、一辺に、沢山は産めない。
人間は・・・。
虫は、植物と共謀して、人間を襲う事は、前に述べた。植物から食べ物を貰い、人間を襲う。
人間から、直接、食べ物を貰う、寄生生物も、もちろんいる。仮に、昆虫食が、広まれば、虫と人間の攻防は、更に、激化するだろう。
何故なら、虫は、人間より、遥かに、小さい。
簡単に、人間の作った虫かごから出で行く事が、可能だ。そして、一旦出て行った、虫は、遺伝子組み換えを、されていれば、可能な限り、既存の昆虫と後尾する。その虫は、DNA操作した、虫より、強大となりうる可能性がある。それは、AIの技術的進歩より、早い段階で進むだろう。AIは、まだ、未熟で、人間がいないと、自分の生成も、治癒も出来ない段階だ。
仮に、出来る様になると、AIは、不老不死と思われるが、そうでは無い。既に、AIの端末の一部を食べる生き物まで、存在する様に😀なった。銅線をねずみがかじるのは、有名な話しだ。
そこに、AIによる、治癒が、始まるとしても、全く、追いつかない、ある現象が有る。
鳥は、電線に、止まる。0と、1(+と−)で、出来た、AIには、いくら、AIが、巨大化しても、梨の礫なので有る。可能性を探るなら、+と−のAIからの脱却を、計る事が出来なければ、鳥の社会は、いづれ来る。AIの端末を、食べる生き物により、AIは、自分の治癒に、追われ、虫の社会、機械の社会後に、虫を食料とする、鳥が、氾濫し、0と1(+と−)で、構成される、機械から、電荷を浴びにくい、鳥の社会で、地球は、最後らへんを向かえる事に成るだろう。それが、太陽の爆発と、重なれば、そうなのだろう。
      後述有り

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する