応援コメント

第5話「祝いの日」」への応援コメント

  • 「夏空の航路」をいったん拝読させてもらいましたが、私自身は幸せな詩というのはどうもピンとこなくて(ダメ出ししてるわけではありませんので、念のため)、コメントしようがないかなあ、と思いつつこちらへ寄らせてもらったんですけれども……いや、これはいいですねー w。
    察するに、Rさんは二十代前半ぐらい? あるいは、これはその時期の作品でしょうか? 総じて成人前後の時期のひりつく感じがダイレクトに表れていて、いやでも昔を思い出してしまい、あーそう、これこれっ、こーゆうの自分も書いてたわ〜、と一人で盛り上がってしまいました 笑。
    とにかく一行一行に鬱屈した思いというか、青春の呪いと言うかがこめられていて、若い方から「ウザい」と言われるのを承知で申し上げますと、この純粋さにはほんとに惚れ惚れします。ん十年前に同じ道を通った者としては、この境地からどう変わっていくのか(あるいは変わっていかないのか)を作品上で見てみたいところですが――とりあえず第五話までのコメントということで、ひとこと書かせてもらいました。折を見て、続きを読ませて頂きます。

    作者からの返信

    ありがとうございます!お楽しみください!

    編集済