応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 多くの被害が出た事件でしたが、解決することが出来てよかったですね。

    それにしても、100メートル級の巨大な妖怪もいるんですね。
    巨人がいるなら龍なんかもどこかにいるのかな。

  • 浄君、見事に事件を解決してハッピーエンドですね!
    浄君も椿さんも今回の事件を経て大分成長したと思います。

    ちなみに犬にチョコはあげちゃダメだったと思うのですが……

    まあ犬神は妖怪だし、チョコ食べて平気だったとしてもおかしくないので別に良いのですが、あるいはひょっとして何かの伏線だったりするのかな、と思いつつ読んでいます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊

  • 意外な形で助かりましたね。

    ところで主人公はこれからずっと犬神にチョコレートをあげ続けなきゃいけないのですかね。
    それはそれで大変そう……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    本作品は私がラノベを書いてみたいと思い、一番最初に執筆へ挑戦した作品です。
    こちらも楽しんで読んでいただけますと嬉しいです。

  •  はじめまして、モブ モブ夫と申します。

     設定はテンプレながら、妖怪とのトラブルを実質戦闘なしで解決する筋書きがユニークですね。

     ブラジリアンワックスでのお仕置きも、思わ吹き出してしまいました。

     都市伝説や諱など、民俗学的要素が色濃く絡むのも読みごたえがあります。

     これからも楽しく拝読させて頂きますね。

  • 少しずつですが、毎回読むのを楽しみにしています。国語についての考えかた、めっちゃ同感です☺️

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

  • 面白いです。花言葉も上手く使われていて感心しました。今後出てくる妖怪に興味津々です。
    (^_^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    こちらは初めて書いた小説になります。
    楽しんで読んでいただけたようで嬉しいです。

  • プロローグへの応援コメント

    はじめまして。
    西之園上実と申します。

    プロローグ読ませていただきました。
    しっかりとした説明が、日常会話に溶け込んでいてとても読みやすかったです。
    妖怪の視えるようになってしまった『浄』と、その原因である首元に巻き付いた『犬神』。
    どういう経緯でそうなってしまったのか、二人の関係性など、謎は多そうで、読み進めていくのが楽しみです。

    最後に、私へのフォローありがとうございます。
    拙い物語ですが、一度私の作品も読んでいただければ幸いです。
    引き続き、よろしくお願いします。

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます。
    本作品とは別に、「異世界が嫌いな人俺が異世界をブチ壊す」という作品も書いております。
     そちらもぜひ、一度お読みください。
     拙い文章ではございますが、どうぞ楽しんで読んでいただけますと幸いです。
     これからも応援よろしくお願いいたします。