第2回目


 アーマードコア6たのし~~~(挨拶)どうもあなたのパーソナリティの尸解仙です。第二回目の万魔殿RADIO。まだジャガーノートをプラズマミサイルで削り切って壁越えを果たした程度でしかないですが、それでも訓練生くんをボコって金策してるだけで楽しいです。まだまだ弱者なんでね、蹴りが当たんねぇ。閑話じゃなくて本題です。ACⅥの話しかしないぞ私は。ラスティの機体かっこよかったですね、PV時点で分かっていたことですが、いっつもラスティが削り切って離脱したあとほとんど削り切れずに死んでたのがラスティと一緒に三分の一くらいまでに削った後にプラズマミサイルだけで削り切った後は脳汁ドバーっと。数千年生きてて身体が闘争を求めたのはいつ以来でしょう。というわけで今回はACVDから「Day After Day」です。(各種、音楽サービスで聴いてね)はい、音楽聴き終わりましたでしょうか。神曲よね。なんかそういえばカグラバチが海外でヒットしたとかしないとかでTwitter(X)でトレンドになってたわね。なんか独特なバズり方しているらしいけど。それを受けてか違うのか、和ファンもトレンド入りしていたわね。和ファン、か。作者が難産しているソハヤのつるぎも和ファンよね。なんの話してるんだって? 後悔と懺悔よね、作者の。エタってないって、どう見てもエタってるじゃない。続きを書こうと思えば書けるとか言い訳過ぎるわ。斬首刑。そもそも作品構想が甘くて、キャラを(自主規制)そしてそれを最終的に(自主規制)とか無理があるのよね。いい加減にしなさいって感じ。そんな短調な展開、読者が飽きるに決まっているのよ。猛省なさい。ハァ、せっかくアーマードコアで火照った熱も消えてしまったわ。なんというかまあ人というのは移ろいやすく、自分の事を中二病だと思っていた私は戯言シリーズにハマり、戯言シリーズが高二病御用達というポストを見て「いつの間に俺はクラスチェンジを」と思うなどしていたわ。作者がね。尸解仙ちゃんは永遠の十七歳なのでなんとか病とは関係ありません。アーメン。自分を尊大に見せるのが厨二病なら、世の中を穿った見方をするのが高二病といったところかしら、そんなつもり毛頭ないのだけれど、作者はね。だけどまあ、そういう側面もあるかもしれないわ。悲しい事にね。人ってば変わるモノだから。さてと今回は千文字ちょいで終わろうと思うわ。締めの挨拶。ご清聴ありがとうございました、だっけ? いつもそんな事言ってた? 次回は来週かしらね、ネタが無いと書けないのよこの小説擬き。じゃあまた。

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