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  • あとがきへの応援コメント

    ややこしいお題にお付き合いくださり、ありがとうございました。

    それとともに、お大事に。私もちょっとノドが(>_<)

    作者からの返信

     この度のお題は難しいと思いました。
     現代には色々な用語があるので、それを知る意味でも、こんかいの用語は個人的に勉強させて頂けて自分の為にもなったものです。

     季節外れの風邪にかかったのは痛いです。
     柴田さんも、何やら喉を傷められているとか。
     子供の頃は、学校が休めたりしますが、大人となった身としては仕事の邪魔になるだけですね。
     今日から夜勤に入り、少々つらいですが、頑張って職務を努めます。
     ご心配いただき、ありがとうございます。
     柴田さんも、お大事にされて下さい。
     ご感想、ありがとうございます。

  • お盆に踊る子供たちへの応援コメント

    スマホに念写は新しい! これは便利なスキルかと。ホラー小説とか推理小説とか、みなこれで他人に説明できればラクだなぁ。

    いつもながら、文中でなされる用語解説がありがたいです。こういう気配りがあると読者も嬉しいですね。

    子どもたちが幸せそうに成仏できたので、ホッとしました。

    企画にご参加いただきありがとうございます。

    作者からの返信

     ご感想、嬉しいです。
     孔音は神通力の使い手ですが、その周辺の能力も使えても良いかな。と思って、念写を取り入れてみました。
     用語の解説を褒めて頂き、こちらも嬉しいです。
     元々、不思議なものが好きで、関連して、そうしたものを取り入れたお話が好きです。小説は作り話ではありますが、伝承にしろ実在するものを引用することで、お話にリアリティにようなものがでると思っているものあります。
     少々熱が入って、くどいかも知れませんが、楽しんで頂ければ幸いです。
     お話の元として、霊視ができる方がお経が霊に突き刺さって苦しんでいる。という体験談からです。
     お経の意味は私は分からないのですが、どんなにありがたいものであっても受け手がそれを理解してもらえなければ意味がないと思い、別の形式での慰霊祭としました。
     さまよっていた子供たちが、楽しい思いをして成仏させられて私も良かったです。
     柴田さんの企画のお陰で、楽しく伝奇作品を書くことが出来ました。
     こちらこそ企画に参加させて頂き、ありがとうございます。