応援コメント

第2話 中」への応援コメント

  • 水無月あん様 御侍史

    心にしみ入る様な御返信、有難うございます。
    ここに書かせていただきます。

    貴昨は、あん様の深層心理が書かせたものではなかったと思います。
    それは、天命が書かせたのだと感じます。

    私は5歳の時に「リボンの騎士」を観て、人生が変わりました。
    でも、作者の手塚治虫先生は
    「なんで書いたのか、自分でも分かりません。
    もしかしたら、宝塚が好きで淡島千景さんのファンだったから、淡島さんが男装から女装に早変わりする舞台を観て思いついたのかなあ? 自分でもよくわからないうちに書いた作品なんです、『リボンの騎士』は。」
    とおっしゃいましたが、それを聞いた時、私は
    「『リボンの騎士』は、天命が書かせた作品なのだ。」
    と感じました。
    今、あん様の御返信を拝読しながら、そのことを思い出しました。
    あん様には天がお命じになることが今後もたびたびあるでしょう。
    「これを書け。 そして多くの人の魂を救え」と。
    あん様の才能と清らかな魂は天から授かったもの。
    だから、長生きしていただきたいのです。天命を果たすために。

    作者からの返信

    稲邊 富実代 様

    ご丁寧な励ましのお言葉をありがとうございます!

    身に余るお言葉に正直驚きました! 
    慣れないもので、気恥ずかしくもうれしくて、ふわふわと宙に浮いている感じです! (変な例えですみません……💦)

    天命とは恐れ多いですが、稲邊様のお言葉に、書いていて良かったなあと、しみじみ。
    幸せな気持ちになりました! 

    自分が書きたいものというのは、まだ定まってなくて、試行錯誤しながら書いています。

    あきらめず、地道に、楽しみながら書いていきたいと思います!
     
    稲邊様のあたたかいお言葉に、とても励まされました。
    お心をよせていただいて、本当にありがとうございます!

  • 異世界聖女のお話かと思いきや、入れ替わりで現世へ来てしまったのですね。
    心優しいクリスティーヌさん、幸せになってほしいのにまた落命してしまったのでしょうか?
    3話目が気になりすぎます!

    作者からの返信

    竹部様

    早速読みにきてくださったのですね。ご丁寧にありがとうございます。

    そうなんです。2話でも、クリスティーヌには、つらい思いをさせてしまっております……。
    が、3話目が気になると言っていただけて、とても嬉しいです!

    あたたかいお言葉、大変、励まされました。
    ありがとうございます!