効率重視の男、魔王に転生し世界を治める

あとがき

1つ言います。

明らかに失敗していますね、魔王の話。私が満足いく終わりを作るこれが私の目標でした。でも、魔王の話は落ちどころがないと言いますか、無理矢理終わらした感が凄いんですよね。…え？いつもそんな感じだって？なら大丈夫か。

結局の所、魔王の話で書きたかったのは効率的なことが私の書き方的に段々出来なくなっていった為、魔王に無限の時を繰り返し最高率なものを求める主人公になった訳ですね。

まぁ、私の作品の中では珍しい終わり方なので意外と気に入っているのですが…高校生活最後の作品がこれでいいのかと、半々の気持ちでいます。

まぁ、これ以上の終わり方を私が出来る気がしないのでこれで終わるのは確定なんですがね。

という訳で、短い間ですが魔王の話改め『効率重視の男、魔王に転生し世界を治める』を最後まで読んでくださりありがとうございました。

大学生になってからは長編…4年間書き続けれるものを書いていきたいと思うのでよろしくお願いいたします。

では、しばらくドロンです。