弟だったのですか!?
作者からの返信
はい! 血がつながった正真正銘の兄弟です
コメントありがとうございます!!
ヘイ、ブラザー! まさかの真実 Σ(゚Д゚)
私の所見ですが、姫様は自分を王族ではなく、一人の女性として見てくれる男性を求めていたのでは。どうでしょうか?
作者からの返信
Oh, my bro....
うふふ、どうでしょうねえ。そういうのもきっとあったと思います。ベルカントと一緒にいる今のマルヤムは一人の女性ですね。
コメントありがとうございます💕
兄弟だったのか( ゚Д゚)!!!
作者からの返信
兄弟だったんです!!!
六人兄弟でベルカントは長男でエムレは三男です!!!
コメントありがとうございます💕
なるほど、マルヤム様とベルカントは宮廷で出会っていたのですね。それにマルヤム様が「ダラヤの家中」と発言したからには、この一件には二人の感情以外のものも絡んでいるのでしょうか? ただ、ベルカントに接するマルヤム様は本当に自然な感じで、二人の結びつきを感じさせますね。……ベルカントがなぜ帝国を建てて皇帝になりたいのかは分かりませんが、でも「皇帝」ならマルヤム様を娶ってもなんら不足はない身の上ですよね。もし愛する女のため……とかだったら、ロマンチックですね(^-^)
それにしても、ベルカントとエムレ殿が兄弟だったとは! そりゃあお互いの思考が読めるわけだ! そういえばエムレ殿がぽつぽつ語った過去のエピソードは、ヤイロヴ族のエピソードとぴたりと合致しますね。エムレ殿がヤイロヴ族をよく思っていないようなので、別の部族出身だろうと思っていたのですが、先入観にやられていました! こういうトリックに引っかかるのは気持ちがいいですね(*^▽^*)
作者からの返信
宮廷、ではないんですけどほぼ宮廷みたいなものです! この一件、最終回に全容が明らかになるのでもうちょっとお待ちください……ベルカントは無実だしこの件についてとても怒っている……!
マルヤムもベルカントも、本当に、世界よ二人の運命の恋を許してくれ、って感じですね。皇帝を目指した理由は今夜明らかになります。
そう、この二人、実は兄弟だったんですよ。六人兄弟で、ベルカントが長男でエムレが三男です。草原の遊牧民なので末子相続では?という話ですが、末っ子もちゃんと生きていて、まだ中学生くらいの子供なんでベルカントが代理を務めています。死んでない! 死んでない!
しかし実家の親兄弟には天罰をくらってほしいってエムレってばベルカントへの複雑なクソデカ感情を持て余していますね……
コメントありがとうございます💕
Yo!ブラザー!Σ(´□`;)!?
作者からの返信
Heyブラザー!! お兄ちゃんと呼べ!!
コメントありがとうございます!!