応援コメント

第2話 疑いの目」への応援コメント

  • 何回も読み直しています〜(まるでデビルハンターやってる真央くんのように
    とてもくじけ様のざまあ展開が好きです〜!
    他の作品も面白かったですー♡

    作者からの返信

    となりのみつちゃさんコメントありがとうございます(*´꒳`*)!!
    そうなんですねΣ(ʘωʘノ)ノ!
    読み返して頂けるなんてありがたい限りですヾ(*>∀︎<)ノ゙

  • そもそも事件性が有る場合死亡診断書書くだけじゃなく剖検とかやる関係上救急車で病院に運ぶはず……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    私の調べた限りでは事件性がある且つ蘇生を処置をしても明らかに死亡している場合、警察がワゴン車で 警察署又は監察医の居る所に運ばれるので救急車で搬送はしないはずです。

    また今回の場合死亡診断書ではなく自らの診療管理下にある患者が生きてる時に診療していた傷病に関連して死亡した場合では無い、且つ24時間以内に医師の診察を受けていないので原則は死体検案書の発行になると思われます。

  • この世界線の警察はヒドイですね…
    どうヒドイかって言うと

    • 未成年者に対する立ち合い人の居ない又令状の無い長時間の取調べ
    • 被害者遺族への証拠のない憶測による脅迫とも取れる恫喝
    • 覚醒剤に詳しい捜査員であれば検死をせずとも、被害者の顔色&匂いと注射痕から常用者かわかるがベテランがいない?
    • 近所の根も葉もない中傷から鑑みるに、近所での聞き込みの際に捜査員から捜査上の秘匿情報を流した疑い。被害者と覚醒剤の因果関係が確定しない状態でもある。
    • 犯人の凶行の動機が分からず、怨恨の際に被害者遺族である主人公が狙われる可能性と後追い自殺の可能性も考えずに被害者遺族である主人公を放逐する無責任な警察の対応
    • 婦女暴行殺人という凶悪事件で通常なら地域住民が半パニック状態になるはずなのに、その対応が取られている描写は無い。

    この一連のグダグダな警察の対応から犯人が早急に捕まる事はないだろうし、むしろこの殺人事件を警察が意図的に隠蔽しようとしている疑いさえ持ってしまいますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    仰る通りこの世界線は警察が全く機能していません......。
    本当に一部の警察だけまともという設定で書いております(;´д`)