応援コメント

第5話 ときめいた日のカニカマ炒飯」への応援コメント


  • 編集済

    ときめきエピソードはカイくん不在? もしかしたら彼が前髪押さえ続けてたかも知れないのに。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!

    カイ君……基本寝てますしね……。
    わあカイ君が前髪を押さえるって想像したらすごい可愛いですね! ぜひお手てで押さえてほしい(私の髪を)

  • 「ときめいてしまったのである。
     ときめいてしまったのである!」
    の表現が絶妙! このときの「ときめき」感をよく伝えてくれていると思います。

     で、残り物のカニカマがときめきのカニカマチャーハンへと仕上がっていく魔法の手順。
     これも特別なことをしていないのに、その手順の描写を読むだけで食欲が湧いてきます。
     チャーハンをレンゲで食べる、っていうのもいいですよね。

     

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!

    ときめきは突然に。
    こういうのは案外さめるのも早い……かもしれない……けど、それもまた若さ!青春!

    炒飯はもう「チャーハン」という文字を見ただけでおなかが減る気がしませんか。炒飯ば別腹。やっぱりレンゲは必須です。スプーンのほうが食べやすいのは食べやすいですけども。

  • はああ~ときめきは急に目の前に現れるっ……!
    とても助かります。

    みっちゃんはふじ姉ちゃんと一緒に同じものを食べたいんだよね~。
    炒飯はレンゲ、わかります! なんとなく「ぽさ」が出るというか、美味しさを加えてくれる魔法の食器……。

    作者からの返信

    続けてありがとうございます!

    そうなんですよ、一緒がいい!
    年の近いお姉ちゃんやお兄ちゃんは鬱陶しいと思っちゃうことも、年が離れていると可愛く感じちゃう……年の差マジックです。

    レンゲだと美味しさ追加されますよね! なんでしょうね、脳が? 脳の反応?