第76話 北条氏照②への応援コメント
小田原城がすごいのはやはり秀吉遠征時の総構えが有名だけれど謙信に包囲された時などほぼメインの城だけで籠城したのに耐えきったことですね
春日山のような大規模山城に比べ一部山城ではあるけれど増築を繰り返した結果後期になるほど平山城に近くなり弱みもあるのに。
このころだとどの程度の規模の城域になってるのかな
作者からの返信
言われてみれば小田原城にもそのような資料がありました。確かに誇張しすぎた感がありますね。手元にその資料がないので、そこの確認と、表現と文学的な面を見ながら見直してみます。
第67話 北条氏政④への応援コメント
気になった表現がありました。
これは道満丸には「まだ早かった」ですね。……あ、そうだ、氏政兄上の子供たちは「まだ幼く」、虎姫様と同じくらいの年頃だったはず。
↑
自分の子供は幼いので無理だと言ったのならそれに続くのは兄の子供はそれより年長なので大丈夫。
とかだと思うのですが。
虎姫と同じ年齢というのをもう必要ない年齢としているのか扱える年齢だと言いたいのか。
これは道満丸にはまだ早かったですね。……あ、そうだ、氏政兄上の子供たち「であれば年長で理解できる」、虎姫様と同じくらいの年頃だった「ので遊ぶことが出来る」はず。
ではどうでしょう。
もし文脈の理解が足りておらず原文が作者の意図通りであればすみません。
第66話 北条氏政③への応援コメント
口にしたら昏倒するういろうだったり
第50話 北条氏邦①への応援コメント
誤字報告
氏邦は父・氏政の書状に「
↑
氏邦の父は氏康。氏政の場合は兄
後気になったのが
当主の北条氏政様が待っています。
↑
謙信と氏邦達の敬語を含む話がしっくりいってないように感じます。
普通に敵同士という点で理解できるものの他家の当主相手と考えると経験不足感が出てる。
当時の言葉使いと現代の表現が混ざっていて後者寄りだと思うのですが兄とは言えぞんざいな扱いにしていない点はいいと思うのですが自分の上司を様づけは何か意図的なものなのか。
第弐章 登場人物(1570年時点)への応援コメント
企画にご参加ありがとうございました。
第87話 北条氏直②への応援コメント
小田原城を落とすにはと質問して欲しい