第29話

あれから、私は仕事はしばらく勘弁したいから働かないでニートだった。


だけど、優しいお兄ちゃんが後輩も含めてしばらく養うと言ってくれた。


その言葉に思いっきり甘えることにした私達は後輩と同居することになった。


私は3人で暮らすのは十分幸せなんだが、


「ねぇ、お兄ちゃん。」


「どうしたの?」


「後輩口説こうとか、考えてないよね?」


「えっ、あ、それは」


顔が隠して居る顔をして居る。


「ムー」


最近、お兄ちゃんが少し怪しくて不満です。


でも、あのクソブラック会社に居るよりはいいか!!


後輩もブラック会社でずっと一緒だったからもう一緒にいるのが当たり前みたいな感じだし。


ーーー

11月1日に

冤罪でもう遅いになったけど、ほっとけない


を投稿します。よろしければご覧ください。


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