第6話への応援コメント
最初、デートで水族館へ行ってるんだな。
って思ってました。
あの数字が出て来た時、なんだろうって思ってたらなくなった時の日付とは
なんということでしょう。
上手いですね。
びっくりしました。
水族館の生き物たちが海で亡くなった人たちの魂だったなんて
なんか悔し〜。
私、こんな発想できないよ
神崎様の脳内
覗かせてくれ〜。
ラストスパート
一気に満ちた感じ最高でした。
ありがとうございます😊
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
私も全く無からすぐになんでも考えつくわけではなくて、この作品は頭を捻って考えました。
数字のパネルも書き終えた後にふと思いついたんです。
そう言っていただけて嬉しいです。
第6話への応援コメント
実際にある施設とのことで、そこも海亀がウリなんですね。可愛かったです。
最初は素敵な水族館、と思ったら、その正体が実は……というところが王道ながら面白さが詰まっていて、子どもがわくわくして読めそうだと感じました。
二人の絵日記がどんな風に描かれたのか微笑ましくなります。
信じてもらえないと思ってても、やっぱり描いちゃうんだろうなぁという気がします(笑)
数年後にいい思い出になっていそうです。
作者からの返信
廃校を水族館にした施設は最近のコンクリート造りの校舎でした。レトロ木造校舎は別の場所の施設で、イメージを融合させました。
海亀可愛いですね、あの顔とひれがたまりません!
絵日記まで言及いただき、嬉しいです。ほら吹きだと言われそうですが、二人だけの夏の思い出になることでしょう。
ご感想、レビューともにありがとうございました!
第6話への応援コメント
初めてまして。
まほろば水族館という舞台で、水中の美しさも不気味さも見事に表現されていて、感服いたしました。
繊細に紡がれた文章から、少年たちの感じ取った匂いや質感が伝わってくるようでした。
「道標は月光の照らす道だ。」
小学校生活を終えていく少年たちの心情が、この一文に表現されていると感じました。
おじいちゃんの「夢を大事にしろ」という言葉が、これからも航平くんの背中を押してくれますように。
大変面白かったです^ ^
作者からの返信
丁寧なご感想をいただき、嬉しく拝読しました。
小学校六年生にしたのは自分たちで考えて行動する力があるかな、という理由でしたが、深く読み込んでいただき自分の中でもこれで正解だったと思えました。
不可思議な体験でしたが、彼らは自分たちで何かを成し遂げたという自信とともに成長できるのだろうと思います。
お読みいただきありがとうございました!