応援コメント

第3話:彷徨えるふたりのぼっち」への応援コメント

  • つら……誰にも相手にされないの、つらい……。でもホント、受け身だと誰からも話しかけられないのは事実……。

    作者からの返信

    第三話へのコメントありがとうございます!
    そもそもカップルだと部活の勧誘ってしにくいと思うんですよね(笑)
    つまり此花さんはそもそもから失敗していたのです、悲しいことに。

  • 高尾くんも受け身かつ流されるタイプなのがぼっちなのかなと三話で、なんとなくわかった気がする。

    作者からの返信

    第三話をお読みいただき、ありがとうございます!
    ぼっちにも色んなタイプがいると思うんですよね。
    高尾君は仰るように自分からは積極的に動こうとしない流されタイプで、友だちがいなくても全く困らないタイプ。
    対して此花さんは友だちが欲しいけれど必死過ぎて周りからは距離を置かれるタイプのぼっち。
    そんなふたりの話です。

  • もしや芭蕉の句が念頭にあるのなら、夢が駆け巡るのは枯野であるべき(`・ω・´)b

    なんか呪われてでもいるような二人ですね。だがもはやひとりぼっちではない……!

    作者からの返信

    第3話をお読みいただきありがとうございます!
    やってしまった、前回のカクヨムコンでは芭蕉をモデルにした話を書いたのに、まさかのミス。高尾君たちがぼっちなら、自分は相当なポンコツさんです(笑)
    早速修正させていただきました。ありがとうございます。

    なんだかんだと振り回されている高尾君ですが、次回は自らある提案を此花さんにします。お楽しみに。

  • 2人が声をかけてもらえないワケが次話で明らかになるのかな?
    ワクワク!

    作者からの返信

    第3話もお読みいただきありがとうございます。
    残念ながら2人が声をかけてもらえない理由は明らかになりません。
    ただこれまで受け身だった高尾君がちょっと勇気を出します。お楽しみに