応援コメント

第2話:第一次接近遭遇」への応援コメント

  • グワアアアアアアアアアアアアア!!やはり羨ましい!!!!俺はクラス全員から無視されるタイプのぼっちだったので、彼のように声をかけられてもうまく対応できないというタイプのぼっちではなかったんです!!声をかけられることもないタイプ!!だからあまりにもこの二人が眩しすぎる!!二人の未来に幸あれ!!

    作者からの返信

    第2話へのコメントありがとうございます!
    ここのえさんのハードモードと比べたら高尾君たちはイージーモードですね。
    まぁ、ほら、これラブコメですから(逃げ)

  • 此花さんの自己紹介がどんなだったか気になりすぎて夜も眠れず朝寝しそうです(´・c_・`)

    作者からの返信

    第二話へのコメントありがとうございますっ!
    そのうちどんな感じだったかが語られますので、どうぞそれまではぐっすり昼寝して英気を養ってください(笑)

  • お昼ご飯を一緒に食べて、なおかつ楽しいトークを繰り広げないと、親しい人の一人も作れない……そんな閉鎖的な学校の空気、私も超苦手でした。此花さんの勇気に喝采を。高尾くんも、楽しい高校生活になるといいですね。

    作者からの返信

    第二話へのコメントありがとうございます!
    お昼休みの教室はクラスの力関係の縮図みたいなもので、ひとりでご飯を食べているとそれだけで陰キャとかぼっち扱いされますよね。
    それが嫌で僕も無理してグループに入ったものです。
    高尾君と此花さんはどうなっていくのか、どうか温かく見守ってあげてください。

  • 第二話読みました。
    高尾君の心の葛藤? はあるものの、ぼっち×ぼっちのわりにはすんなり二人でお弁当を食べることになりましたね。
    この後、何か事件が起きるまでのお膳立てでしょうか。
    次の展開が気になります。

    作者からの返信

    第二話への感想ありがとうございます!
    来る者拒まず去る者追わずな高尾君と、友だちを作るのに必死な此花さんですからね。ぼっちではあっても組み合わせ的にはしっかり噛み合うはず。
    此花さんがもっと誰かとお昼ご飯を食べたいって焦ってる描写を追加してみます。

  • なんだ、このほんわかした今までのタカテン作品らしからぬ今作品は!?

    作者からの返信

    第二話もお読みいただき、ありがとうございます!
    夏に兄川高鳴を書き終えて、次にどんなのを書こうかなと考えながら色んな小説を読んでいるうちに今回の作品に辿り着きました。
    新しいタカテン作品をお楽しみください。