第15話:お昼休みの過ごし方への応援コメント
ぼっちは遺伝だったかーーーーーー笑
作者からの返信
第十五話へのコメントありがとうございますっ!
遺伝ですw
しかも父親の方がもっとこじらせています。
例えば父親の私室兼仕事部屋にはAmazonで買ったフィギュアが溢れかえっているのですが、コミュ障すぎて宅配業者から受け取ることが出来ず、呼び鈴が鳴る度に息子の高尾君に任せるほどです。
第26話:大切な……への応援コメント
やだもう此花さん……😢高尾くん、頑張るんだよ!
作者からの返信
第二十六話へのコメントありがとうございますっ!
死なないで此花さん!
あなたが死んでしまったら残された高尾君はどうなってしまうの?
大丈夫、生き永らえれば友達にだってなれるんだから!
次回、高尾頑張る(死なないのかよっ!w)
第18話:ソフトクリームとアップルパイへの応援コメント
ソフトクリームよりアップルパイより甘い展開きた(*´-`)
作者からの返信
第十八話へのコメントありがとうございます!
知っていたか、あむりん。
これ、ぼっちたちが頑張って友だち作りをするだけじゃなくて、実はラブコメの小説だったんだぜ
第11話:僕たちの歌への応援コメント
デンモクの正式名称初めて知りましたw
作者からの返信
第十一話へのコメントありがとうございますっ!
此花さんは興味があることには詳しく調べる気質かなと思ってデンモクの話を出しました。
べ、別に僕もつい最近知ったからとかそんなんじゃないんだからねっ!w
第14話:友だちはいいぞへの応援コメント
おい教師笑
ちょっとデリカシーなくてハラハラしたけどいい先生で、そして最終的にデリカシー以前の何かもなかった笑
作者からの返信
第14話へのコメントありがとうございますっ!
配慮はしないけれど、生徒想いのいい先生です。
ただしリア充、お前はダメだ。爆発しろw
第13話:ローリングローリングへの応援コメント
いや確かに河川敷でのなぐりあいから「お前やるな……」「お前もな」は王道ですけれども笑
さすが此花さんだ笑
作者からの返信
第13話へのコメントありがとうございますっ!
此花さんがどうしてそんな漫画を読んでいたのか不思議ですよね。
ネットで「親友 作り方」とかで検索したら出てきたのかな(今思いつきましたw)
第10話:友だちさんぽへの応援コメント
お肉屋さんのコロッケって美味しいですよね〜。
最近はお肉屋さん自体あまり見かけないのが寂しいですが…。
作者からの返信
第十話へのコメントありがとうございますっ!
お肉屋さんを見かけるとついついコロッケを買ってしまうタカテンです。
ホント少なくなりましたよねぇ。初めて行った街の商店街とかを見かけると、ついついお肉屋さんを探してしまいます。
もはや友達を通り越して熟年夫婦のような掛け合い……笑
作者からの返信
第五話へのコメントありがとうございますっ!
色々と拗らせたぼっちたちですからねw
第1話:友だちキャッチボールへの応援コメント
ぼっちはぼっちでも方向性の違うぼっち同士!気になる導入です。
作者からの返信
第一話へのコメントありがとうございますっ!
気になる導入と言って貰えてありがとうございます。
友だちをめざすふたりをどうか温かい目で見守ってください。
第27話:天秤だって図ることもあるへの応援コメント
思いっきりデートじゃないか!!
作者からの返信
第二十七話へのコメントありがとうございますっ!
ついに高尾君も腹を括りました。
ここからはもう行くところまで行く所存でありますっ!
第26話:大切な……への応援コメント
笹本さん、めっちゃええ子!!
作者からの返信
第二十六話へのコメントありがとうございますっ!
笹本さんは今でこそ高校デビューしてますが、もともとは空回り系ぼっち気質なので、お節介焼きなええ子なのですよ。
ただ、ホントに空回りが……(ぁ
第11話:僕たちの歌への応援コメント
その強がり、言う権利ありだよ!よくがんばった!
作者からの返信
第11話へのコメントありがとうございますっ
人前で歌うのって慣れないうちはめちゃくちゃ恥ずかしいじゃないですか。
その気持ちを克服して此花さんの為に一緒に歌う高尾君、その頑張りに花丸ですね
第19話:死なばもろともこぞりてへの応援コメント
君たち、そろそろ自分が『ぼっち』じゃないって自覚した方がイイヨ……。
作者からの返信
第19話へのコメントありがとうございます!
もう友だちどころかそれ以上の関係っぽいのに気付かない、ぼっちの呪いがまだ有効のようですw
編集済
第31話:そして僕たちはその言葉を口にするへの応援コメント
執筆お疲れ様です。
笹本さんをMVP(Most Valuable Ponkotsu)として表彰します!
作者からの返信
一日で一気読み、誠にありがとうございます!
笹本さん、陽キャの振りしてる陰キャだったりと色々と残念なキャラなのですが、思わずMVPにしてしまうほど物語上ではとても重要な役回りになってしまいましたw
まぁ、それもぼっちたちの物語ゆえ、ということで。
最後までお付き合いいただきありがとうございました!
第31話:そして僕たちはその言葉を口にするへの応援コメント
そう、きみたちは唯一無二の友人だ――って、それでいいのか!?
お母さん、大爆笑するか憤死するか、どっちだろうナァ……。
とても可愛い物語でした。楽しかったッス!
作者からの返信
第三十一話へのコメントありがとうございます!
そう、「付き合ってるんじゃないんかーい!」ってツッコミ入れたでしょうね、あのお母さんなら。
実は大きな病気を抱えていたのはお母さんの方でしたって展開なので最後だけの出番となりましたが、いいキャラになったのでもっと早くに出してあげたかったw
最後までお付き合いいただきありがとうございました!
第12話:スマホvs人類への応援コメント
爽やかな朝が浮かぶいいシーンだ。オッサンの目にも涙。
作者からの返信
第十二話へのコメントありがとうございますっ!
今作はこういう話をやりたかったんですよ。
オッサンになるとこういうのに弱いよねw
第31話:そして僕たちはその言葉を口にするへの応援コメント
完結おめでとうございます!
「スゴカッタ?」
「スゴカッタ♡」
ってなってたらお母さんに言えないところでした。
二人はしっかりと「友達」になったんですね。
よかった、よかった。
作者からの返信
第三十一話へのコメントありがとうございますっ!
スゴカッタ語をそっち方面でとらえるんじゃないよw
まぁでも此花さんのお母さんはむしろそっちの方を期待していたかもしれません。
単なる友だちと聞いて「んなわけないやん!」ってツッコミを入れたかも。
最後までお付き合いいただきありがとうございました!
第31話:そして僕たちはその言葉を口にするへの応援コメント
完結お疲れ様でした&おめでとうございます!
きっと二人は、なりたい関係になれたんですね。
読者としては、「もうお前ら付き合っちゃえよ!」の心境ではありますが(笑)。
っていうか、「付き合ってない……だと……?」という心境でもありますね~。
この先の二人の、不器用な進展を見守りたいと思わされました。
楽しいお話をありがとうございました!
作者からの返信
第三十一話へのコメントありがとうございましたっ!
読者に「もうお前ら付き合っちゃえよ」と言わせるのがひそかな目的でしたw
ありがとうございます。
友だちがよく分からないふたり、それでもお互いの心が寄り添うことでようやく友だちというのがなんなのか分かってきたのではないかなと思います。
まぁ、世間一般的にそれは友だちではなく、恋人と呼ばれるものかもしれませんがw
最後までお付き合いいただきありがとうございました!
第20話:困ったことになったへの応援コメント
なんだその公認リア充のための競技はぁあああああああああああ!!!!!!!
作者からの返信
第二十話へのコメントありがとうございますっ!
生徒たちの自主性を重視する学校なのでしょう。
そういう学校では得てしてこういうイベントがあったりするものです。
なお僕の通っていた高校にはこんなのなかった(ないのかよw
第30話:自分の人生をへの応援コメント
二人三脚で此花さんが苦しそうだったのはなんだったんだろ
出そうだったのかな?
作者からの返信
第三十話へのコメントありがとうございますっ!
そこも次の最終話にて明らかになります。
えっ、まさかそんな理由が!? ってきっと驚きますよ(すみません、ウソつきました。とてもしょうもない理由です
第18話:ソフトクリームとアップルパイへの応援コメント
お手々を繋げばお友達という知識?を此花さんはどこから入手したんです??笑
作者からの返信
第十八話へのコメントありがとうございますっ!
お手々とお手々を繋げば友だち、南無ぅ~
ってCMでも見たんじゃないですかね(ぁ
第29話:言葉を尽くしてへの応援コメント
此花さん&高尾くん「「スゴカッタ♡」」
なるほどなるほど。
作者からの返信
第二十九話へのコメントありがとうございますっ!
そこに気付かれましたか、さすがってそんなわけあるかーいw
編集済
第28話:風船と沈没船、宇宙を行くへの応援コメント
いままで一人だったのが二人になったことを実感できる回でした。
作者からの返信
第二十八話へのコメントありがとうございますっ!
今作の中で一番力を入れた回だったので、ここで高尾君と此花さんが一緒になったと感じていただけたなら作者冥利に尽きるというものです。
ありがとうございます!
第28話:風船と沈没船、宇宙を行くへの応援コメント
とても素敵な回でした。
宇宙の片隅で見つけた寄る辺を放さないで頑張れー!
作者からの返信
第二十八話へのコメントありがとうございますっ!
この夏に癒されたくてプラネタリウムに行ったのですが、想像以上に良かったのでいつか小説に活かしたいなと思ってました。
素敵と言って貰えてとても嬉しいです。
そろそろ高尾君と此花さんの仲も深まってきました。
どうぞ最後までお付き合いください。
第28話:風船と沈没船、宇宙を行くへの応援コメント
プラネタリウムだけど宇宙の中にいるような、PCの前で読んでいるのにそんな感覚がして、二人もそうなのだろうなあ、と不覚にもホロリときてしまいました。
高尾君の成長が素晴らしいですね。二人に幸あれ、と願わずにはいられないです。
作者からの返信
第二十八話へのコメントありがとうございますっ!
今年の夏頃に妹に薦められてプラネタリムに行ったのですが、その時の経験が活きてよかったです。
さぁ、そろそろクライマックスです。どうぞ最後までお付き合いください。
第27話:天秤だって図ることもあるへの応援コメント
プラネタリウムって眠くなるよね!
作者からの返信
第二十七話へのコメントありがとうございますっ!
プラネタリウムって癒しを求めていくものですから、癒されて眠っちゃうのはある意味ありのような気がしますね。
第26話:大切な……への応援コメント
此花さん死んじゃうの?( ;∀;)
作者からの返信
第二十六話へのコメントありがとうございますっ!
果たして此花さんはそんな大変な状況にあるのか? 彼女本人から離してほしいところですが果たして。
第26話:大切な……への応援コメント
笹本さんもいい人ですね。此花さんとはもう友だちといっていいんじゃないかなあ。本人たちは全然気づいてなさそうだけど(^ω^)
作者からの返信
第二十六話へのコメントありがとうございますっ!
笹本さんは面倒見のいいギャルですからw
さて此花さんの現状(?)を知って高尾君が動きます。
ご期待ください。
第25話:謝罪と感謝への応援コメント
「友達ってなんだろう」がテーマの本作で「守ってあげたいは上から目線」っていう問題提起は考えさせられるものがありました。
なのに此花さんデレちゃうんだもんなぁー
作者からの返信
第二十五話へのコメントありがとうございますっ!
もはや「守ってあげたい」は友だちに対する感情でもありませんしねw
そこのところに高尾君が気付いたり、此花さんがさらに距離を詰めてきたりする展開は果たしてあるのかないのか(ぁ
第25話:謝罪と感謝への応援コメント
苦しい中、試行錯誤しながらがんばっていたので、二人が一位をとれて安心しましたし、嬉しくなっちゃいました。
いいコンビですね。
作者からの返信
第二十五話へのコメントありがとうございますっ!
ふたりともよく頑張りました。一位はそんなふたりへの神様からのご褒美ですね(笹本さんのナイスアシストもありましたがw)
第24話:ジャンプ!への応援コメント
ここで1位をとっても友達とは限らない
ってことでもうちょっとつづくのじゃよ
作者からの返信
第二十四話へのコメントありがとうございますっ!
そうですね、ここがゴールではありません。ホントもう少しだけ続きますw
第6話:笑顔の居場所への応援コメント
此花さん可愛い……!
高尾くんも、変わっていきますね☺️
作者からの返信
第六話へのコメントありがとうございますっ!
純粋な此花さんに、ぼっちらしい捻くれた所のある高尾君も少しずつ変わっていきます。
ご期待ください。
第23話:勝てるかもしれないへの応援コメント
此花さんがタイヘン!
どーなっちゃうの???
作者からの返信
第二十三話へのコメントありがとうございますっ。
此花さんの異変は一体どうしたことか?
そしてレースはどうなってしまうのか?
待て次回。
第4話:僕たちはそれが分からないへの応援コメント
友達を前提に……付き合う‼️😳😳
作者からの返信
第四話へのコメントありがとうございますっ。
ぼっち人生が長すぎて人付き合いに関する思考が斜め上を行くふたりなのでしたw
第17話:小さな放浪者への応援コメント
あーアレね、分かりますよ、アレでしょアレ。
作者からの返信
第十七話へのコメントありがとうございますっ。
そう、アレですよ、アレ。
てか、周りからはそう思われても仕方がないですよね。
第21話:頑張ろう。一緒に。への応援コメント
若くて、慣れていないせいで、障害物が走りにくくさせているんですね。
競走だけに、抜けばいいのかな?
作者からの返信
第二十一話へのコメントありがとうございますっ!
分かったよ、そういうレースにしてやるよ(しない
第20話:困ったことになったへの応援コメント
大変! 高尾君が困ったコトになってる!(意味深
競走だけに、抜けばいいのかな?
作者からの返信
第二十話へのコメントありがとうございますっ!
困ったことにはなっていますが、多分そこまで暴れん坊が暴れているわけではないかと。
だって高尾君ですからね。
第19話:死なばもろともこぞりてへの応援コメント
運動会で五月病が解消するわけないです~( ノД`)…
あんな行事、ボッチや陰キャの敵です! 敵!
(ムッスコ、運動会の練習に馴染めなさすぎて登校拒否しました)
作者からの返信
第十九話へのコメント、ありがとうございますっ!
高尾君の体育祭への取り組み方は完全に学生時代の僕ですね。
とにかく目立たなくてすぐに終わる競技に出て、あとは自分のクラスのブルーシートに座って同じような友だちたちとオタ話ばっかりしてましたw
あ、でも高2だったか高3だったかの時に競馬が大好きなクラスメイトがいて、彼が400メートルとかリレーとかを競馬のテレビみたいに実況するものだから、周りで大笑いした覚えがあります。
第14話:友だちはいいぞへの応援コメント
ウッワ嫌いなタイプの先生だ……と思ったら意外と気の良い思いやりのある先生だ……と思ったら最後のソレはさすがにひどいですよ!
作者からの返信
第十四話へのコメントありがとうございますっ!
体育教師って教師の中では陽キャなイメージがありますからね。高尾君も苦手なような気がします。
第19話:死なばもろともこぞりてへの応援コメント
此花さんが選ぶのは、カラオケ競走かな?
作者からの返信
第十九話へのコメントありがとうございますっ!
歌いながら走り回る……なんかアイドルのライブみたいですねw
第13話:ローリングローリングへの応援コメント
ほのぼのしてんなーと思ったら喧嘩が始まったので「何ィ!?」と思ったもののやはりほのぼのしていました。
作者からの返信
第十三話へのコメントありがとうございます!
基本的にほのぼの路線ですからね、この小説w
第18話:ソフトクリームとアップルパイへの応援コメント
友達なら手を繋いで鬼ごっことか当たり前だもんね!
あと、はないちもんめとか、かごめかごめとか
作者からの返信
第十八話へのコメントありがとうございます!
手つなぎ鬼とか懐かしいですね。
子供の頃は男の子も女の子もみんな集まってよくやっていたのですが、お互いを意識し始めてからはやらなくなった印象です。
第15話:お昼休みの過ごし方への応援コメント
ボッチは遺伝するのねwww
作者からの返信
第十五話へのコメント、ありがとうございます!
残念ながら高尾君はお父さん似ですね。
でもお母さんの血も加わって、お父さんほどボッチレベルは高くないと思われますw
第16話:知りたいことへの応援コメント
此花さんビョーキなの?( ;∀;)
作者からの返信
第16話へのコメントありがとうございます!
さぁどうなんでしょう?
しかし実は難病を抱えていて、って展開はあまりにもお約束すぎるような(ぁ
第11話:僕たちの歌への応援コメント
此花さんの暴走族っぷりよ。
高尾君、行動できて偉い!
作者からの返信
第11話へのコメントありがとうございます!
此花さん、ああ見えて結構いつもいっぱいいっぱいだったりするんですよ。
なのでちょっと冷静に行動できる高尾君とはいいコンビなのです(でもまだ友達じゃないw
第15話:お昼休みの過ごし方への応援コメント
ハムとチーズのくるくる巻きにカラシマヨがついてれば等価交換ですね
作者からの返信
第十五話へのコメントありがとうございますっ。
素材の良さだけで勝負する(つまり料理の腕前はまだまだ発展途上中)此花さんなのでした。
第10話:友だちさんぽへの応援コメント
こら高尾君!楽しみなさいって言ってるでしょ!せっかく遊んでくれる人がいるんだから、もっと感謝して全力で遊びなさいっ!
作者からの返信
第十話へのコメントありがとうございますっ!
まだまだ此花さんのテンションについていけないのでしょうね。
友だちになるというのは、お互いのテンションを少しずつ近づけていくことのような気がします。
そういう意味で此花さんはちょっと暴走気味なわけです。
第13話:ローリングローリングへの応援コメント
なぜか「おれはかまきり」を楽しそうに音読する此花さんの幻覚ががが……
マブダチでええやん!!
作者からの返信
第十三話へのコメントありがとうございますっ!
思い切りかまきりになりきって音読しそうですよね、此花さんw
何かと拗らせているふたりはまだまだマブダチはおろか友だちにも遠いのです。どうぞふたりをよろしく。
第2話:第一次接近遭遇への応援コメント
グワアアアアアアアアアアアアア!!やはり羨ましい!!!!俺はクラス全員から無視されるタイプのぼっちだったので、彼のように声をかけられてもうまく対応できないというタイプのぼっちではなかったんです!!声をかけられることもないタイプ!!だからあまりにもこの二人が眩しすぎる!!二人の未来に幸あれ!!
作者からの返信
第2話へのコメントありがとうございます!
ここのえさんのハードモードと比べたら高尾君たちはイージーモードですね。
まぁ、ほら、これラブコメですから(逃げ)
第1話:友だちキャッチボールへの応援コメント
おいいいいいいいいい!!一緒にキャッチボールできる相手がいるなんて、それもうぼっちじゃないでしょう!?二人はもうズッ友ですよ!!!俺なんて今までの人生で誰かとキャッチボールなんてしたことないですが!!!?
いやマジで羨ましいです!!俺もこんな青春送りたかった!!(血涙)
作者からの返信
第一話へのコメントありがとうございます!
しまった、ここのえさんの脳を破壊してしまったw
でもここのえさんは今が充実してるからいいじゃないですか!
僕なんて……(脳破壊)
第14話:友だちはいいぞへの応援コメント
友達未満だから充実してるとは言い難いのにね
作者からの返信
第14話へのコメントありがとうございます!
女の子と友だちになろうとしている時点で先生からしたら「このリア充が!」ってなっちゃうあたり、これまでどれだけ女の子に振られてきたかを語っていますね
第9話:ブレーキブロークンへの応援コメント
間違いなく友だち方面ではなく恋人方面へと爆進している二人。
作者からの返信
第9話へのコメントありがとうございます!
そうなのですが、今まで友達がいなかったせいでその事に気づかない二人w
これからも温かく見守ってあげてください。
第13話:ローリングローリングへの応援コメント
いやもうマブダチでいいのでは(^ω^)
こんなに転がった後で、またカマキリさん来てくれたんですね。しかも2匹。サービス精神……!
作者からの返信
第13話へのコメントありがとうございますっ!
今さらですが、ぼっちを拗らせてかなり面倒くさい思考回路になっているふたりです。
これぐらいではまだまだ納得できないのでしょうw
カマリキ先生、また出番はあるのかな……
第8話:しかないっ!への応援コメント
遊びに誘われたんですからもっと嬉しそうにしなさい高尾君!
作者からの返信
第8話へのコメントありがとうございますっ!
なんだかんだ言いながら嬉しいのを胡麻化している可能性がありますね、高尾君(笑)
第13話:ローリングローリングへの応援コメント
カマキリってカッコイイよね!
作者からの返信
第13話へのコメントありがとうございますっ!
小学校低学年の頃、パッとしなかった僕の唯一の自慢はクラスのみんなで昆虫採集に行った時にカマキリを捕まえたことでした。
みんながとても羨ましがったことを、いまだに覚えてます(笑)
第11話:僕たちの歌への応援コメント
オンチでも気持ちよく歌えればいいよね!
お〜れは、じゃ⚪︎あん♪
作者からの返信
第11話へのコメントありがとうございます!
音痴でも歌っていて気持ち良ければいいじゃないと思うようになってからカラオケを楽しめるようになりました。
聞く人が気の毒? そんなの知らね(ぁ
第12話:スマホvs人類への応援コメント
「おはよう」の4文字が重い
作者からの返信
第12話へのコメントありがとうございます!
やらない人はとことんやりませんからね。
ですからたった四文字でも大きな進歩なのです!
第11話:僕たちの歌への応援コメント
暴走させまいとする高尾くんに男気を感じたぜ!!
作者からの返信
第11話へのコメントありがとうございます!
たまには高尾君も男を見せる時があるんですよ。やる時にはやる奴だよ、あいつはw
第11話:僕たちの歌への応援コメント
自己紹介の経緯が判明……そして再暴走……だけど此花さんと関係を築きたいと思い、行動できたんですね。おめでとう!
……ところで「ぼっ○・ざ・○っく」ですか? うん、あれはキツかったです。
作者からの返信
第十一話へのコメントありがとうございますっ!
友だち欲しさに暴走して周りが見えなくなって、逆に周囲を引かせてしまう。
それが此花さんの弱点なのですが、その反対の性格の高尾君が加わることで上手く緩和されていったらいいなぁと思っています。
あと、ふたりが歌ったのはご指摘の通りです。気付いてくれる人がいてよかったw
第6話:笑顔の居場所への応援コメント
此花さん、リアクションが素直すぎて可愛いですね。そんな彼女だからこそ、高尾くんの心にも変化があったのかな?
作者からの返信
第六話へのコメントありがとうございますっ!
此花さんの無邪気すぎるリアクションが、ちょっとひねくれている高尾君には効くんでしょうね(笑)
第10話:友だちさんぽへの応援コメント
下町商店街、今やシャッター商店街
作者からの返信
第十話へのコメントありがとうございますっ。
地方の駅前商店街なんかはシャッター商店街となっているところが多いですが、東京は意外とまだ生き残っているところが多いんですよね。
第10話:友だちさんぽへの応援コメント
二人乗りOKな世界線だと思ったら、普通に怒られてるじゃんwww
作者からの返信
第十話へのコメントありがとうございますっ!
よく青春モノの映画とかでふたり乗りしているシーンとかがあるので大丈夫だと思っていたのですが、調べてみたらアウトなんですね。
一応ふたり乗りのシーンはもう出てきませんが、話にはないだけでちょくちょくやっているみたいなので、もう完全にふたりは不良です。そこんとこ夜露死苦!
第9話:ブレーキブロークンへの応援コメント
しっかり青春してやるじゃねぇかぁああああああああああああああ!!!!!!
作者からの返信
第9話へのコメントありがとうございますっ!
ぼっちでも青春がしたいっ!←一応青春ラブコメなのでね。
第9話:ブレーキブロークンへの応援コメント
韓ドラか?
作者からの返信
第9話へのコメントありがとうございますっ!
韓ドラは見たことがほとんどないので分かりませんが、カンドラはいくら乗ってもええもんです(笑)
編集済
第8話:しかないっ!への応援コメント
睡眠は大事!
作者からの返信
第8話へのコメントありがとうございますっ!
最近CMで「よーく考えよう、お金は大事だよー♪」ってやってますが、よく考えなくてもお金は大事だってみんな知っていると思うんですよね。
そういう意味でよく考えないとその大事さが分からないのは「睡眠」とか「健康」だと思うんですよね。
だからどうしたって話ですが(ぁ
友だちの定義は難しいですが、一緒にお昼を食べるのは、少なくともスタートラインに立つことを意味するかと……。いや、いいんです、お二人とも、これからも迷走してください。
作者からの返信
第五話へのコメントありがとうございますっ!
そうですね! 確かに一緒にお昼を食べるのは友だちポイントが高いです!
ましてや強引に誘われたとか、無理して一緒に食べてるわけでもなく、お互いにそうしようと考えての行動ですから、これはもう友だちと呼んでもいいのかも!
しかし、そこは色々と拗らせているふたりですから、友だちとはもっともっと素晴らしいものだと思っているのでしょう。
はい、これからも迷走しまくりです(笑)
第6話:笑顔の居場所への応援コメント
一番前、と書いてスリザリンと読むんですね、わかります。
自分の中に生まれた感情に戸惑うけれど、伝えなきゃとすぐに思えるなんてすごいです、高尾くん。
一歩ずつ、がんばれー!
作者からの返信
第六話へのコメントありがとうございますっ!
嫌だ嫌だと思っているのに見事にそこを当ててしまう、高尾君は逆ハリー・ポッターなのです(笑
それでもぼっちから少しずつ成長し始めている高尾君をどうぞ応援してあげてください。
第6話:笑顔の居場所への応援コメント
ここは友達を作るには先ず自分の態度を改めなければってことに気がついた高尾君に自分を投影して共感するところですね。
さて、2人の仲は友達に進展するのでしょうか?
作者からの返信
第六話へのコメントありがとうございますっ!
ぼっちになるにはやっぱり理由があるわけで、そこに気付いて反省できた高尾君は一歩成長出来ましたね。
さてさて、この後はどうなっていくのでしょうか
あれ?キャッチボールのシーン読んだ気がするけど気のせいかな?
作者からの返信
第五話へのコメントありがとうございますっ!
後半の部分はご指摘の通り、冒頭部分に繋がっています。分かりにくかったかな。
第4話:僕たちはそれが分からないへの応援コメント
ああああ、もうッ! なんでしょうこのもどかしさ'`,、('∀`) '`,、
ほんとに2人とも不束すぎるよ!
作者からの返信
第四話へのコメントありがとうございますっ!
これがぼっち特有の、考えすぎてわけが分からなくなる症候群です。
何故に友だちになろうよと言えないのか。ねぇ(笑)
第2話:第一次接近遭遇への応援コメント
此花さんの自己紹介がどんなだったか気になりすぎて夜も眠れず朝寝しそうです(´・c_・`)
作者からの返信
第二話へのコメントありがとうございますっ!
そのうちどんな感じだったかが語られますので、どうぞそれまではぐっすり昼寝して英気を養ってください(笑)
第4話:僕たちはそれが分からないへの応援コメント
つまり……お付き合いの先にお友だちが……? 高尾くんテンパってるゥ〜。
作者からの返信
第4話へのコメントありがとうございます!
落ち着いてるように見えてかなりテンパってます(笑)
まぁ高尾君が自分から友だちになろうなんて言う事は初めてでしょうから仕方ないと言えば仕方ないのですが
第1話:友だちキャッチボールへの応援コメント
うわあ、青春。さわやか。だけどぼっち×ぼっち。
あれ、他のコメントから察するに、わりとエロ書いていらっしゃいました? でもこれはかわいいですね。押し倒されても色気のかけらもない(^ω^)
2人の関係、見守らせていただきます!
作者からの返信
第一話への感想ありがとうございます!
え? エロなんてこれまで書いたことないですよ?
って、すみません、ウソつきました。すっぽんぽんとかたゆんたゆんとか書いてました。
でも今回はそういうのナシの、真っ当な青春ラブコメです。どうぞよろしくお願いいたします。
第3話:彷徨えるふたりのぼっちへの応援コメント
つら……誰にも相手にされないの、つらい……。でもホント、受け身だと誰からも話しかけられないのは事実……。
作者からの返信
第三話へのコメントありがとうございます!
そもそもカップルだと部活の勧誘ってしにくいと思うんですよね(笑)
つまり此花さんはそもそもから失敗していたのです、悲しいことに。
第4話:僕たちはそれが分からないへの応援コメント
「友だちを前提に付き合ってみない?」
パワーワードですね!
じゃあ、友だちの前はなんなんだろ?
作者からの返信
第四話へのコメントありがとうございます!
冷静に考えたら友だちを前提にしたお付き合いって一体何なんでしょうね?
確かに友だちの前は一体なんと呼べばいいのだろう?
第2話:第一次接近遭遇への応援コメント
お昼ご飯を一緒に食べて、なおかつ楽しいトークを繰り広げないと、親しい人の一人も作れない……そんな閉鎖的な学校の空気、私も超苦手でした。此花さんの勇気に喝采を。高尾くんも、楽しい高校生活になるといいですね。
作者からの返信
第二話へのコメントありがとうございます!
お昼休みの教室はクラスの力関係の縮図みたいなもので、ひとりでご飯を食べているとそれだけで陰キャとかぼっち扱いされますよね。
それが嫌で僕も無理してグループに入ったものです。
高尾君と此花さんはどうなっていくのか、どうか温かく見守ってあげてください。
第4話:僕たちはそれが分からないへの応援コメント
トモダチゴチソウ
作者からの返信
第四話へのコメントありがとうございます!
ぼっちにとって友だちが出来たら、その日の夜の食卓にはご馳走が並びますね。間違いありません
第3話:彷徨えるふたりのぼっちへの応援コメント
高尾くんも受け身かつ流されるタイプなのがぼっちなのかなと三話で、なんとなくわかった気がする。
作者からの返信
第三話をお読みいただき、ありがとうございます!
ぼっちにも色んなタイプがいると思うんですよね。
高尾君は仰るように自分からは積極的に動こうとしない流されタイプで、友だちがいなくても全く困らないタイプ。
対して此花さんは友だちが欲しいけれど必死過ぎて周りからは距離を置かれるタイプのぼっち。
そんなふたりの話です。
第3話:彷徨えるふたりのぼっちへの応援コメント
もしや芭蕉の句が念頭にあるのなら、夢が駆け巡るのは枯野であるべき(`・ω・´)b
なんか呪われてでもいるような二人ですね。だがもはやひとりぼっちではない……!
作者からの返信
第3話をお読みいただきありがとうございます!
やってしまった、前回のカクヨムコンでは芭蕉をモデルにした話を書いたのに、まさかのミス。高尾君たちがぼっちなら、自分は相当なポンコツさんです(笑)
早速修正させていただきました。ありがとうございます。
なんだかんだと振り回されている高尾君ですが、次回は自らある提案を此花さんにします。お楽しみに。
第1話:友だちキャッチボールへの応援コメント
かわいい。此花さんが眩しいです。周囲から浮かないことに死力を尽くす人々の中で、彼女の個性は一際輝いて見えます。
作者からの返信
第一話をお読みいただきありがとうございます!
此花さんは頑張って友だちを作ろうとして逆に周りが見えなくなって浮いちゃうタイプです。
どうか愛でてあげてください。
第3話:彷徨えるふたりのぼっちへの応援コメント
2人が声をかけてもらえないワケが次話で明らかになるのかな?
ワクワク!
作者からの返信
第3話もお読みいただきありがとうございます。
残念ながら2人が声をかけてもらえない理由は明らかになりません。
ただこれまで受け身だった高尾君がちょっと勇気を出します。お楽しみに
第2話:第一次接近遭遇への応援コメント
第二話読みました。
高尾君の心の葛藤? はあるものの、ぼっち×ぼっちのわりにはすんなり二人でお弁当を食べることになりましたね。
この後、何か事件が起きるまでのお膳立てでしょうか。
次の展開が気になります。
作者からの返信
第二話への感想ありがとうございます!
来る者拒まず去る者追わずな高尾君と、友だちを作るのに必死な此花さんですからね。ぼっちではあっても組み合わせ的にはしっかり噛み合うはず。
此花さんがもっと誰かとお昼ご飯を食べたいって焦ってる描写を追加してみます。
第1話:友だちキャッチボールへの応援コメント
1話読みました。
ぼっち×美少女、ぼっち×リア充、或いは、ぼっち×常識人という組合せは既視感がありますが、ぼっち×ぼっちの組合せは記憶がありません。
ただ、1話を読んだ限りでは、まだ、ぼっち×ぼっちの相乗効果が出ていないように感じました。
今後の展開に期待します。
カクヨムの感想っぽくないな。
あとで書き直しますね。
作者からの返信
第一話への感想ありがとうございます!
ぼっちと言っても色んな種類がいるかと思います。2人のぼっちの特性をもっと分かりやすく引き立てる事が出来ないかと考えています。
率直な意見はとても助かるのでこのままでいいですよ
第2話:第一次接近遭遇への応援コメント
なんだ、このほんわかした今までのタカテン作品らしからぬ今作品は!?
作者からの返信
第二話もお読みいただき、ありがとうございます!
夏に兄川高鳴を書き終えて、次にどんなのを書こうかなと考えながら色んな小説を読んでいるうちに今回の作品に辿り着きました。
新しいタカテン作品をお楽しみください。
第1話:友だちキャッチボールへの応援コメント
イチャコラアマアマエロス抜きだと!!
さては偽物だな!本物のツボどこやった!
作者からの返信
第一話をお読みいただき、ありがとうございます。
強欲な壺は死んで、代わりに真っ当な青春モノの壺に生まれ変わりました。
応援よろしくお願いします。
編集済
編集済
第31話:そして僕たちはその言葉を口にするへの応援コメント
スゴカッタ。。。
お前ら、付き合ってるだろって何度ツッコんだことか。
二人が友達と言い張っても、この個性的なママさんも含めてカップル認定は変わらないでしょうねぇ()
完結おめでとうございます!!
作者からの返信
最後までお付き合いいただき、ありがとうございます!
スゴカッタ語の万能感よw
序盤に出していたら、みんなの応援メッセージがスゴカッタの一言になるのが目に見えるようです。
ま、それはともかく今作は「お前ら、もう付き合ってるじゃん!」と読者に突っ込ませるのが目的だったので、ヒサコさんの感想はまさに「やったぜ!」でした。
ありがとうございましたー!