応援コメント

第四十四話 康史郞の怒り」への応援コメント

  • コメント失礼します

    >そもそも俺たちがアメリカに負けなきゃ

    確かに
    こういう罪悪感もある人いらっしゃっただろうな、としんみりしました。
    私にとってはこの描写は新しい感覚なのですが、ものすごく納得しました

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    当時の兵士の中にも様々な思いで戦っていた人がいたのでしょうが、廣本は自分たち前線の兵士がアメリカに負けたことで本土の人々を守れなかったことに悔しさを感じていたのではないでしょうか。

  •  大田康湖様、コメント失礼致します。

     いよいよ康史郎を介して廣本と隆さんがつながりますね。
     廣本はヒロポンから足を洗えるか。
     カイとリュウを救えるか。
     新田刑事を連れて八馬までたどり着けるか。
     いよいよ大転換が始まりますね。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    いよいよ次回、隆と廣本が対峙します。お楽しみに。