応援コメント

第二十三話 泥中の蓮のように」への応援コメント

  • 一升瓶での精米。今では全く知らない人も多いのではないでしょうか。わたしも、昔偶然目にしたTV番組で「こんな方法があったのかー」と思った記憶がうっすらと……。片方だけ売っている靴など、当時の習慣や世情がふんだんに描かれて、大田様の綿密であろう下調べや、臨場感ある描き方に感心することしきりです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    私も一升瓶での米つきというのは当時を舞台にしたドラマやマンガで見ただけで、実際にしたことはもちろんありません。ネットで実際にやってみた人の記事がありますが、かなり大変な作業のようです。

  •  大田康湖様、コメント失礼致します。

     隆さんとかつらさん、心がつながりましたね。
     そして康史郎くんの右ズックの代わりが見つかるといいですね。
     片方のみ売っているあたりに時代を感じますね。

     続きもすぐに読みますね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。かつらと隆の心は繋がりましたが、まだまだ先は長いです。