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2024年3月23日 15:18 編集済
コメント失礼いたします。昭和初期の戦後間もない頃、今80歳オーバーの方々の知っている時代のお話ですね。知らないはずなのに何故か懐かしい気がするのは、昔観たドラマや映画のせいでしょうか。こんなんだったんだなぁと歴史を感じます。おじいちゃんおばあちゃんにも読ませてあげたい。恋愛小説ということで、どう進んでいくのか楽しみに拝読させていただきます。追伸、拙作を読んでいただき⭐︎までくださってありがとうございました。
作者からの返信
感想ありがとうございます。私にとっても祖父母の時代の話ですが、カクヨムには当時の思い出を両親等から直接聞いて育った方もいらっしゃることがコメントで分かり、大変恐縮しました。今後の物語も楽しんでいただければ幸いです。
2023年12月3日 08:35
大田康湖様、コメント失礼致します。 戦後の習俗の描写が実に巧みですね。 かつらの倹約思考もそうですし。 廣本は地上げ屋のようなものかな。 実際に道路の拡幅工事が予定されているのかもしれませんが、かつらたちに払われるはずの金額より安く買い叩いて利ざやを稼ごうって魂胆なのかも。 かつらとしては避けたいところでしょうけど、目をつけられたら逃げられませんよね。 これからかつらと康史郎にどのような出来事が起こるのか。 続きも楽しみにしております!
感想ありがとうございます。廣本の目論見がかつらたちにどのような影響を与えるのか、見守っていただければ幸いです。
編集済
コメント失礼いたします。
昭和初期の戦後間もない頃、今80歳オーバーの方々の知っている時代のお話ですね。知らないはずなのに何故か懐かしい気がするのは、昔観たドラマや映画のせいでしょうか。
こんなんだったんだなぁと歴史を感じます。おじいちゃんおばあちゃんにも読ませてあげたい。
恋愛小説ということで、どう進んでいくのか楽しみに拝読させていただきます。
追伸、拙作を読んでいただき⭐︎までくださってありがとうございました。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
私にとっても祖父母の時代の話ですが、カクヨムには当時の思い出を両親等から直接聞いて育った方もいらっしゃることがコメントで分かり、大変恐縮しました。
今後の物語も楽しんでいただければ幸いです。