応援コメント

第二話 「食堂 まつり」」への応援コメント

  • インタビュー形式のイベントにご参加くださり、ありがとうございました!遅くなりましたが、応援に参りました(*^^*)!

    戦後の闇市食堂の物語ですね。私もいつか戦中戦後の話を書いてみたいと思っていて、一言一句、興味深く読ませていただきました。あの時代の暗澹たる情勢や、貧しいながらの心の清らかさなど、大変勉強になります。かつらさん、幸せになってほしい!

    私もカクヨムコンに参加しております。遊びにきてくださると嬉しいです。一緒に頑張りましょう♪

    作者からの返信

    こちらにも、わざわざコメントしてくださり、本当にありがとうございます。ノエルアリ様の作品一覧に『快刀ディクショナリー』の文字を見つけて、ああ ! と思いました。某所でお見かけして面白い設定だと思ったのです。
    お互いカクヨムコンをがんばっていきましょう。

  • 雨の夜の中で、温かいかけうどんがまるで心の拠り所のように感じられました。かつらさんの優しさが、寒い日に温めた白湯のように心に染みますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。隆はかつらの優しさに触れたことで、生きる力を取り戻せたんですね。


  • 編集済

    コメント失礼します

    かけうどん十円なんですね

    札だし、なんか時代風景がうかんできます

    また、遊びに来ますね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    当時の資料等を参考に値付けましたが、ヤミ市の価格としては良心的だと思います。


  • 編集済

     大田康湖様、コメント失礼致します。

     京極さん、いい人そうですね。
     かつらさんも闇市での仕事に励んでいるようですし。
     ふたりのこの接点が、これからどんな物語を生んでいくのか。
     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。これから時間をかけて京極隆と横澤かつらの関係が深まっていきますので、見守っていただければ幸いです。

  • こんにちは。

    "弟のズックが《痛んで》きたので新しいのをヤミ市で買ったんですが"
    →傷んで、ですかね。
    ご確認下さい。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。修正します。