第194話 最終話_1への応援コメント
誤字報告です。
そんなのは予定にない、驚いてミレーナを見れば、彼女はにんまり【を】するばかりだった。
⇩
【と】
第195話 最終話_2への応援コメント
ついに完結、ハッピーエンドで楽しませていただきました。もう少し書いていただけるみたいになので、ぜひ二人の可愛い子供がみてみたいです
あと、クイーンに乗って上空に行ったところ、その背に乗せられて舌を見れば、って下が舌になっています
作者からの返信
お返事遅れて申し訳ございませんっ、した気になってました。
コメントありがとうございました!!
最終話、何度も確認したのにどうしてそのシーンでその誤字!とがっくりしました。
本当に申し訳ないです つД`)
ああっ、子供!それは可愛いでしょうねえ!
メロメロなパパになってるマクシミリアンとか私も見てみたいです。
人間の赤ん坊になれていないアミカもおっかなびっくりなんだろうなぁとか想像してニマニマしました。ありがとうございます。
小話集もちょこちょこ更新していくので、今後もビーとマクスをよろしくお願いいたします!
第179話への応援コメント
誤字報告です。
手を差し出しかけたアレク先生の動きが止まる。心なしか【表女王】も強張っているように見える。
⇩
【表情】
アレクさんはベアトリスが作ったクッキーを受け取ったとわかったらマクス様が面倒くさい事を言うのがわかりきってるからその場で全部食べて証拠隠滅したのねwww
作者からの返信
誤字報告ありがとうございました。
また、なんて派手な誤字に気付いていないんでしょうか(´;ω;`)
失礼いたしました。
アレクの行動理由はおっしゃる通りです!
「どうしてお前がビーからもらっているんだ」にはじまり
「本当に食べるのか」からの、
食べると言えば「私もそう何度もは食べたことがないのに」
食べないと言えば「ビーの手作りが食べられないのか」
なので、どう考えても面倒です(笑)
その場で証拠隠滅すれば良し、という判断は正しいと思います。そして、今踏み込まれたらヤバいという思考から、あまり味はわかっていなかったかもしれません。
編集済
編集済
第126話への応援コメント
悪役って、最後に自分語りするのやめられないのね、思いながらって読んでたら、
まだ人間側に旗色が悪い…(´;ω;`)
アクス様お願い!頑張って!
なにかまた引っ込めるネタを〜
でも2人が幸せになれるネタで〜(´;ω;`)
作者からの返信
再びの嬉しいコメントありがとうございます!
確かにこれ、悪役の自分語りですね(*≧m≦*)
語ってますねぇ、ヴォラプティオ。
この魔族も名前長いので、どこかで「ヴォラ様と呼んでいいんだよ?」といれるのを忘れていたな、と今になって思い出しました。
マクス様がどうにかしてくれる! と今現在ベアトリスが思えているのかどうか…
とりあえず、タイトルに添えるように頑張って?!と思っております。
マクシミリアン頑張って…!!
編集済
第45話への応援コメント
〉まだクイーンからの加護のない
→加護しかない、では?
後、クィーンからの加護があるのに『加護がないと言われた人』で手を挙げるのもおかしいかと……。
読者は直ぐに『精霊の加護がない』に気付きますが、ベアトリスの言動から彼女が気付くのはこの後なので、ここは『精霊の加護がないと言われた人』とした方が良いのでは?と思うのですが。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
該当箇所
→「この中で、精霊の加護を受けていないと言われたのはどのくらいいらっしゃいますか?」
→精霊の力を借りないと人間は魔法を使うことができないのだ。まだ精霊とは契約していない。ペガサスのクイーンからの加護しかない私が、光と闇の魔法など習得できるはずもなかった。
と修正いたしました。
おっしゃる通りです。
『加護』だけでしたらクイーンからのものがあるので、あの問いかけではベアトリスが手を挙げない可能性も高いですよね。
アレクが聞きたいのは精霊との契約の有無なので『精霊からの加護』と修正しました。
とても細かく読んでくださって感激しております。
コメントありがとうございました!
第102話への応援コメント
誤字報告です
また後日話ことにして、口を閉じる
→ また後日【話す】ことにして、口を閉じる
これから話すことは、私の推測が主なものであって、確実なのもではありませんわ
→ これから話すことは、私の推測が主なものであって、確実な【もの】ではありませんわ
そうだよねー、聖女と魔族が顔見知りなんて、そんなの妙な疑い持つのもいるだろうからなー
→ そうだよねー、聖女と魔族が顔見知りなんて、そんなの妙な疑い持つ【もの】もいるだろうからなー
ご確認お願いいたしますm(_ _)m
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
そこ修正したはずでは?!という部分もあって、修正後にも何度か読み返さないとダメですね(;'∀')
メニミさんの「疑い持つ『の』」に関しては、口語的と言いますか、「の」で「ものも」ということを表現していて、意図的な部分です。
「こういうの」「そういうの」の「の」と同じような感覚で使っていたのですが、誤用なのかもしれません。
国語の文法の点数が壊滅的だった人間なので、もう少し用法について調べてみます。
今はメニミ語として受け止めていただければ幸いです!
(他のキャラも使っていた気もしますが…(´・ω・))
ご指摘ありがとうございます!
第101話への応援コメント
誤字報告です
メニミさんから脇腹をズンッと手刀で刺されていた。
→ メニミさんから脇腹をズンッと手刀で【打たれて】いた。
光精霊がヒントをくれて、多分これが黒幕だろうなーっていう検討はついたからねー?
→ 光精霊がヒントをくれて、多分これが黒幕だろうなーっていう【見当】はついたからねー?
幼馴染に対する親愛の情じゃなくて、ちゃんと一人前の女性に対する感情として、貴女に好意を寄せていたの
→ 幼馴染に対する親愛の情じゃなくて、ちゃんと【一人】の女性に対する感情として、貴女に好意を寄せていたの
ご確認お願いいたしますm(*_ _)m
作者からの返信
誤字・誤用報告ありがとうございます。
どうしてそうなった?という部分含めてお恥ずかしいです。
修正いたしました。ありがとうございました!
第100話への応援コメント
私との間にねばーっと糸を引いたそれに少しだけ顔をしかめたもの、すぐにメニミさんに小瓶を持っているか尋ねる。
→ 私との間にねばーっと糸を引いたそれに少しだけ顔をしかめたもの【の】、すぐにメニミさんに小瓶を持っているか尋ねる。
小さな字でみっちりなにかが書かれている小さなノーをめくりながら、メニミさんは取り出したペンをくるりと指先で回した
→ 小さな字でみっちりなにかが書かれている小さな【ノート】をめくりながら、メニミさんは取り出したペンをくるりと指先で回した
ご確認お願いしますm(*_ _)m
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます!
語順入れ替えの時に切れてしまったものがこんなに…!
何回も読み返したのにどうして気付かないのわたし( ºΔº )〣
とショックを受けつつ修正いたしました。
ありがとうございました。
第67話への応援コメント
誤字報告です。
ミレーナ嬢も好きなように発現させて大丈夫なのかしら、と同じく止める様子のないソフィーを窺う。
→ ミレーナ嬢も好きなように【発言】させて大丈夫なのかしら、と同じく止める様子のないソフィーを窺う。
そこで、魔法については専門的な勉強したことのなかったエミリオ様も、いい機会だから、と自分の能力を伸ばすために通うことにしたのだそうだ
→ そこで、魔法については専門的な勉強【を】したことのなかったエミリオ様も、いい機会だから、と自分の能力を伸ばすために通うことにしたのだそうだ……かな、と。
ご確認お願いいたしますm(*_ _)m
作者からの返信
今回は大丈夫!と思っていたわたしの目は完全に節穴でした……
ご丁寧にありがとうございます!修正させていただきました。
誤字報告ありがとうございましたー!
第195話 最終話_2への応援コメント
エミリオと聖女は最後までお邪魔虫だったな😮💨
マクス様とビーの結婚式にエミリオとヴォラプティオを呼ばないでほしかった😥
あと魔術師の塔にエミリオが入るって何!?
しつこいストーカーは塔の1部屋に監禁しちゃえばいいのに💢
マクス様とベアトリスが幸せそうで良かったけど、それを上回るストーカー男とストーカー悪魔が不愉快だった最終話😓
作者からの返信
感想コメントありがとうございました!
最後の最後で不愉快な気持ちにさせてしまって申し訳ございません。全員に納得していただけるとはおもっていなかったのですが、やっぱりなかなか難しいですね。
この後も、お邪魔虫をよそにあのふたりはイチャイチャしてくれると思います。むしろ見せつけようとするマクシミリアンと「人前です」っていうビーの攻防戦が展開される気が…
最後までお付き合いくださってありがとうございます。
誤字報告等もありがとうございました!