第102話への応援コメント
誤字報告です
また後日話ことにして、口を閉じる
→ また後日【話す】ことにして、口を閉じる
これから話すことは、私の推測が主なものであって、確実なのもではありませんわ
→ これから話すことは、私の推測が主なものであって、確実な【もの】ではありませんわ
そうだよねー、聖女と魔族が顔見知りなんて、そんなの妙な疑い持つのもいるだろうからなー
→ そうだよねー、聖女と魔族が顔見知りなんて、そんなの妙な疑い持つ【もの】もいるだろうからなー
ご確認お願いいたしますm(_ _)m
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
そこ修正したはずでは?!という部分もあって、修正後にも何度か読み返さないとダメですね(;'∀')
メニミさんの「疑い持つ『の』」に関しては、口語的と言いますか、「の」で「ものも」ということを表現していて、意図的な部分です。
「こういうの」「そういうの」の「の」と同じような感覚で使っていたのですが、誤用なのかもしれません。
国語の文法の点数が壊滅的だった人間なので、もう少し用法について調べてみます。
今はメニミ語として受け止めていただければ幸いです!
(他のキャラも使っていた気もしますが…(´・ω・))
ご指摘ありがとうございます!
第101話への応援コメント
誤字報告です
メニミさんから脇腹をズンッと手刀で刺されていた。
→ メニミさんから脇腹をズンッと手刀で【打たれて】いた。
光精霊がヒントをくれて、多分これが黒幕だろうなーっていう検討はついたからねー?
→ 光精霊がヒントをくれて、多分これが黒幕だろうなーっていう【見当】はついたからねー?
幼馴染に対する親愛の情じゃなくて、ちゃんと一人前の女性に対する感情として、貴女に好意を寄せていたの
→ 幼馴染に対する親愛の情じゃなくて、ちゃんと【一人】の女性に対する感情として、貴女に好意を寄せていたの
ご確認お願いいたしますm(*_ _)m
作者からの返信
誤字・誤用報告ありがとうございます。
どうしてそうなった?という部分含めてお恥ずかしいです。
修正いたしました。ありがとうございました!
第100話への応援コメント
私との間にねばーっと糸を引いたそれに少しだけ顔をしかめたもの、すぐにメニミさんに小瓶を持っているか尋ねる。
→ 私との間にねばーっと糸を引いたそれに少しだけ顔をしかめたもの【の】、すぐにメニミさんに小瓶を持っているか尋ねる。
小さな字でみっちりなにかが書かれている小さなノーをめくりながら、メニミさんは取り出したペンをくるりと指先で回した
→ 小さな字でみっちりなにかが書かれている小さな【ノート】をめくりながら、メニミさんは取り出したペンをくるりと指先で回した
ご確認お願いしますm(*_ _)m
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます!
語順入れ替えの時に切れてしまったものがこんなに…!
何回も読み返したのにどうして気付かないのわたし( ºΔº )〣
とショックを受けつつ修正いたしました。
ありがとうございました。
第17話への応援コメント
結婚前に(直前過ぎるけど)気づけて良かった…と思おう…
第67話への応援コメント
誤字報告です。
ミレーナ嬢も好きなように発現させて大丈夫なのかしら、と同じく止める様子のないソフィーを窺う。
→ ミレーナ嬢も好きなように【発言】させて大丈夫なのかしら、と同じく止める様子のないソフィーを窺う。
そこで、魔法については専門的な勉強したことのなかったエミリオ様も、いい機会だから、と自分の能力を伸ばすために通うことにしたのだそうだ
→ そこで、魔法については専門的な勉強【を】したことのなかったエミリオ様も、いい機会だから、と自分の能力を伸ばすために通うことにしたのだそうだ……かな、と。
ご確認お願いいたしますm(*_ _)m
作者からの返信
今回は大丈夫!と思っていたわたしの目は完全に節穴でした……
ご丁寧にありがとうございます!修正させていただきました。
誤字報告ありがとうございましたー!
第75話への応援コメント
今朝から読み始めて今ココです。
通勤車内のわたしが、頭の中で思わず、
よっしゃー!!!
と叫んでしまいました(笑)
どうしましょう。
続きが気になって、仕事が…
作者からの返信
嬉しいコメントに舞い上がっております。
現段階で一番新しいものまで読んでいただけたようで、一気に?!と驚いてます。結構長いですよね、今の段階でも。
これからも頑張ります。励みになります。
続き頑張って書くぞ!という気になりました。
元気頂きました。
本っ当にありがとうございました!!