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  • 第195話 最終話_2への応援コメント

    エミリオと聖女は最後までお邪魔虫だったな😮‍💨
    マクス様とビーの結婚式にエミリオとヴォラプティオを呼ばないでほしかった😥
    あと魔術師の塔にエミリオが入るって何!?
    しつこいストーカーは塔の1部屋に監禁しちゃえばいいのに💢


    マクス様とベアトリスが幸せそうで良かったけど、それを上回るストーカー男とストーカー悪魔が不愉快だった最終話😓

    作者からの返信

    感想コメントありがとうございました!

    最後の最後で不愉快な気持ちにさせてしまって申し訳ございません。全員に納得していただけるとはおもっていなかったのですが、やっぱりなかなか難しいですね。

    この後も、お邪魔虫をよそにあのふたりはイチャイチャしてくれると思います。むしろ見せつけようとするマクシミリアンと「人前です」っていうビーの攻防戦が展開される気が…

    最後までお付き合いくださってありがとうございます。
    誤字報告等もありがとうございました!

  • 第194話 最終話_1への応援コメント

    誤字報告です。

    そんなのは予定にない、驚いてミレーナを見れば、彼女はにんまり【を】するばかりだった。
     ⇩
    【と】

  • 第195話 最終話_2への応援コメント

    ついに完結、ハッピーエンドで楽しませていただきました。もう少し書いていただけるみたいになので、ぜひ二人の可愛い子供がみてみたいです

    あと、クイーンに乗って上空に行ったところ、その背に乗せられて舌を見れば、って下が舌になっています

    作者からの返信

    お返事遅れて申し訳ございませんっ、した気になってました。

    コメントありがとうございました!!
    最終話、何度も確認したのにどうしてそのシーンでその誤字!とがっくりしました。
    本当に申し訳ないです つД`)

    ああっ、子供!それは可愛いでしょうねえ!
    メロメロなパパになってるマクシミリアンとか私も見てみたいです。
    人間の赤ん坊になれていないアミカもおっかなびっくりなんだろうなぁとか想像してニマニマしました。ありがとうございます。

    小話集もちょこちょこ更新していくので、今後もビーとマクスをよろしくお願いいたします!

  • 第140話への応援コメント

    聖女のミレーナ嬢、知的度が前よりアップしましたね。頼もしい。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    一見アホの子にも見えるミレーナなので、そう言っていただけるととても嬉しいです!

  • 第189話への応援コメント

    誤字報告です。

    愛というのは、なんて難しいのか。まだ愛し【合いされる】ことの幸福を知ったばかりの私には、まだまだわかっていないことばかりだ。
     ⇩
    【愛される】

    作者からの返信

    んんっっ!!誤字報告ありがとうございます!
    ご指摘の通りです。
    愛し愛される、が正しいです。
    修正いたしました。ありがとうございました。

  • 第188話への応援コメント

    誤字報告です。

    マクス様は面倒臭そうな顔で、この人がこのポーズになった瞬間からソファに腰掛けて【広間】からワインを傾けている。
     ⇩
    【昼間】かな?🤔

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございました!
    ご指摘の通りです。修正いたしました。

  • 第186話への応援コメント

    誤字報告です。

    国王様から婚約破棄を命じられた時にはショックを受けましたけど、でも、今となればそれが私にとっては幸せな道を歩きはじめる一歩だ【t】ったのだと思います」
     ⇩
    【】内は要らない子ですね(๑˃̵ᴗ˂̵)

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます!
    確認したはずなのに……ッ!と打ちのめされております😭
    修正いたしました。

  • 第181話への応援コメント

    誤字報告です。

    「なにか公表しなければいけないことがあるとすれば、国民全体への【羞恥】の前に、
     ⇩
    【周知】





    マクス様、ベアトリスの事になると常識を投げ捨てるあたりが笑えます🤣
    ちゃんとベアトリスの両親と兄に退出の挨拶をしてるのはさすがですけど😁

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    また派手な間違いを……お恥ずかしい限りです。

    マクシミリアン、ベアトリスのことになるとネジが外れ気味なので、とんでもないことを言い出そうがしようが、もう周囲が慣れてしまって受け入れてしまうのが、彼女にとっては悩みになっていますよね、これ。

  • 第179話への応援コメント

    誤字報告です。

    手を差し出しかけたアレク先生の動きが止まる。心なしか【表女王】も強張っているように見える。
     ⇩
    【表情】




    アレクさんはベアトリスが作ったクッキーを受け取ったとわかったらマクス様が面倒くさい事を言うのがわかりきってるからその場で全部食べて証拠隠滅したのねwww

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございました。
    また、なんて派手な誤字に気付いていないんでしょうか(´;ω;`)
    失礼いたしました。

    アレクの行動理由はおっしゃる通りです!
    「どうしてお前がビーからもらっているんだ」にはじまり
    「本当に食べるのか」からの、
    食べると言えば「私もそう何度もは食べたことがないのに」
    食べないと言えば「ビーの手作りが食べられないのか」
    なので、どう考えても面倒です(笑)
    その場で証拠隠滅すれば良し、という判断は正しいと思います。そして、今踏み込まれたらヤバいという思考から、あまり味はわかっていなかったかもしれません。

  • 第178話への応援コメント

    ようやく追いつけました(*´ω`*)
    秋の夜長に、更新を楽しみに待つのも素敵です。

    誤字報告を1つ。
    警戒【芯】の強い小動物のようだ。
    確認お願いします。

    作者からの返信

    申し訳ございません、お返事し損ねておりました(´;ω;`)
    こちら修正しております。
    誤字報告ありがとうございました!

  • 第171話への応援コメント

    にやにやが止まりません…(*´ω`*)
    朝から幸せ〜♡

    作者からの返信

    ニヤニヤいただきました。ありがとうございます!
    イチャイチャは健康に良い!!という持論の元、これからもマクシミリアンには是非頑張っていただきたいところでございます。
    うれしいコメントありがとうございました(*^-^*)

  • 第29話への応援コメント

    マクス様を見る学院長様の顔が、とても縮み上がるくらい大変な雰囲気を感じてしまいました。どうなるんだろう。楽しみです。

    作者からの返信

    嬉しいお言葉ありがとうございます!
    学院長…笑
    立場的に、いろいろとご苦労あるかもしれないです。

    少しでも楽しんでいただけましたら幸いです!

  • 第166話への応援コメント

    毎日、お暑うございます。
    更新ありがとうございます!

    仕事の発表会よりずっと楽しそうです(*^_^*)
    うっとりです!

    作者からの返信

    すっかりお返事が遅れてしまいましたが、コメントありがとうございました!
    いつも応援ありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします(* > <)⁾⁾ペコリ

  • 第164話への応援コメント

    エミリオがユニコーン以下であることが確定した瞬間を見てしまった…Σ(゚Д゚)

    作者からの返信

    エミリオ、ユニコーンにとっての反面教師というやつでしょうか。
    あれは絶対にやっちゃダメ、を教え込まれて、彼にとって良い方向に進んでくれたら良いのですけど…!

  • 第162話への応援コメント

    誤字報告です

    メニミさん、妙味があっても、クイーンが拒否しているのですから駄目ですよ
    → メニミさん、【興味】があっても、クイーンが拒否しているのですから駄目ですよ

    ご確認お願いいたしますm(_ _)m

    作者からの返信

    今更ではございますが、誤字報告ありがとうございました。
    修正いたしました!!

  • 第160話への応援コメント

    誤字報告です

    いつも私には声を聞かせ、とおっしゃるのに
    → いつも私には声を聞かせ【ろ】、とおっしゃるのに

    ご確認お願いいたしますm(*_ _)m

    作者からの返信

    修正遅くなり申し訳ございません。
    抜けの報告ありがとうございました!

  • 第159話への応援コメント

    衍字報告です

    それはそうかもしれませんんが
    → それはそうかも【しれません】が

    ※「ん」が多いかと…
    ご確認お願いいたしますm(_ _)m

    作者からの返信

    修正遅くなり申し訳ございません。
    ご報告ありがとうございました!助かります……!!

  • 第7話への応援コメント

    そんなヤバイ女神様の宣誓書を用意する様な結婚式を、わざわざブチ壊すようなタイミングで聖女かどうか確認&結婚式の完了を待たずに報告上げてくる大司祭……
    わざと女神様を怒らせて国を滅ぼそうとしている、他国か魔族の工作員なのでは?

  • 第160話への応援コメント

    マクス様可愛がられるの回(*´ω`*)
    はぁ〜癒されます(*´ω`*)

    作者からの返信

    イチャイチャはなんぼあっても良いですから、で唐突に来る可愛がられるの回でございました(*´艸`*)

  • 第153話への応援コメント

    誤字報告です

    彼女がなにを離そうとしているのかはわからないが、万が一を考えると学院長のお部屋で話すわけにはいかない

    → 彼女がなにを【話そう】としているのかはわからないが、万が一を考えると学院長のお部屋で話すわけにはいかない

    ご確認お願いいたしますm(*_ _)m

    作者からの返信

    ご報告ありがとうございます!
    該当箇所修正いたしました。

    いつもありがとうございます …! o(TヘTo)

  • 第151話への応援コメント

    庭にお住まいの無理やり引っ張ってこられた方がショックを受けそうですね?

    マクス様、我慢した甲斐がありましたね!
    おあずけされつつ、お幸せに!

    作者からの返信

    今まで散々我慢させられた分そりゃもう張り切ったんですね旦那様、という使用人たちの心の声が聞こえてきそうです(笑)
    ベアトリスには彼に苦行を与えている自覚はあるようでないようであるので、どの程度許してもらえるのかは神のみぞ知るというお話で…

  • 第150話への応援コメント

    ク:『おい、ワシの押しになにしてくれとんねん!髪の毛むしり倒して
    二度と生えてこんようにしたろかい💢』
    って感じですかね(;^ω^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ひぃぃっ、マクスの頭が大変なことに…!。・°°・(>▽<)・°°・。

    クイーンもベアトリスに対して自分のものという感覚があるので、マクシミリアンがベアトリスに何かやると怒ってしまうようです。

  • 第142話への応援コメント

    はぁ~。
    最後の『ゴッ!!』と、声にならない悲鳴で今日も1日頑張れそうです(*^^*)

    アクス様、ファイト!

    作者からの返信

    わぁぁ!嬉しいコメントありがとうございます!
    活力になっていればとても幸せです。
    これからも頑張ります(,,•ω•,,)و

  • 第140話への応援コメント

    ここに来て突然ミレーヌが異世界転生者の告白!?
    マスク様と魔王の戦いはなくて良かったですがミレーヌが異世界転生者ということはこれからまだまだ何かあるとか?

    作者からの返信

    実は異世界転生者でございました。
    だからあれこれ知っていたというわけなのですが「なに言ってんだこいつ」ってカミングアウトされた方は思いますよね(;´・ω・)
    マクシミリアン、もう少しミレーナに優しくしてあげて…と書いた本人ながら思っております。

    これからまだなにかあるかどうかは、続きをご覧いただければ幸いです(*^-^*)

    応援コメントありがとうございました!

  • 第140話への応援コメント

    ユニコーンもまだ諦めていなかったのですね(笑)
    みんな色々諦めが悪くて素敵です(*^^*)
    ベアトリス様、モテモテですね。

    作者からの返信

    あらゆる加護を授けられそうになるベアトリスでありました。
    多分ビーを気に入って未だに滞在しているのだと思いますが、ペガサスと違って飛べないのでおうちに帰れない説も微妙に存在しています(*‘∀‘)
    応援コメントありがとうございました!

  • 第138話への応援コメント

    誤字報告です

    血が流れなかったとことを残念に思う必要など一切ない。
    → 血が流れなかった【こと】を残念に思う必要など一切ない。

    お前たちのやってきたこと、身に着けたものはすべて無駄ではないよ。
    → お前たちのやってきたこと、身に【付けた】ものはすべて無駄ではないよ。

    「身に付ける」=知識や技術
    「身に着ける」=衣装や装身具かな、と。

    ご確認お願いいたしますm(*_ _)m

    作者からの返信

    誤字及び変換ミスのご報告ありがとうございます。

    ご丁寧なご指摘感謝いたしますm(_ _)m
    修正いたしました!

  • 第136話への応援コメント

    誤字報告です。

    マクス様はその場でなにかやろうとしたようだったけれど、上手く【立ちきれ】なかったようで
     ⇩
    【断ち切れ】

    お酒を飲んでいるの【か】マクス様だけで、他の人……私とメニミさんには少し甘い香りのお茶が出されていた。
     ⇩
    【は】

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。

    両方修正いたしました!

  • 第54話への応援コメント

    > 光妖精の召喚者
    唐突な妖精の存在😶‍🌫️

    作者からの返信

    コメントありがとうございました!

  • 第52話への応援コメント

    > 公開するが
    後悔

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    修正いたしました。

  • 第32話への応援コメント

    > 私の正体が伝え
    正体を?

    作者からの返信

    ご指摘の通りです。
    誤字修正いたしました。
    ありがとうございました!

  • 第27話への応援コメント

    > 魔方陣
    魔法陣?

    作者からの返信

    ご指摘いただいた部分誤字でございます。
    修正いたしました。ありがとうございました!

  • 第26話への応援コメント

    > 魔方陣
    魔法陣じゃ?

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    長らく気付かずお恥ずかしい限りです。
    修正いたしました。

  • 第137話への応援コメント

    肩透かしを食っちゃった感じですよね。

    ヴォラプティオの出歯亀?追っかけ?感が好きです(*^^*)

    エミリオは…まぁ、取り返しがつくうちに早く諦めなさい(苦笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    肩透かし。正にそれかと思います。
    「えー、なんでー」ってなりますよね。気合い入れてたのに…(笑)


    ヴォラプティオ、好きと言っていただけて嬉しいです!
    出歯亀wwと笑ってしまいました。良いですね、その表現。

    いつもありがとうございます!
    活力いただいてますヾ(*´∀`*)ノ

  • 第132話への応援コメント

    誤字報告です

    首筋への口付けを割けるべく彼を突き放そうとするが、強く抱きしめられていてそれはかなわない。
    → 首筋への口付けを【避ける】べく彼を突き放そうとするが、強く抱きしめられていてそれはかなわない。

    ご確認お願いいたしますm(*_ _)m

    作者からの返信

    修正いたしました!
    誤字報告ありがとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ

  • 第133話への応援コメント

    顔と頭だけいい男に興味ないんです。
    あと、執着系カンチガイ男も遠慮したいです。
    初恋こじらせ男も私の人生に不要なんだと思うんですけど…キラキラ(*^^*)

    作者からの返信

    こうやって羅列してみるととことんアレですね、エミリオ。
    属性てんこ盛りはマクスだけではなかったようです(´゚艸゚)

  • 第132話への応援コメント

    ダメだっ、エミリオとヴォラプティオを見ていると、サタン様と魔人ブゥを思い出したorz
    しても良いこと、悪いことを教えたら素直に人間ウォッチングを楽しんで終わりそうだなぁ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そのおふたりはドラ〇ンボールですね?!
    あまり詳しくないので、そこのふたりってそういう関係だったの?と興味持ちました。
    「基本的に面白いか面白くないかが価値基準」というのはマクシミリアンの魔族の説明ですが、彼のその部分の解釈は間違っていないので、どうなるか見守っていただけますと幸いです(>人<*)

  • 第130話への応援コメント

    誤字報告です

    ははっ、と引き連れた笑い声を出して、エミリオ様は私に手を伸ばす
    → ははっ、と 【ひきつれた】笑い声を出して、エミリオ様は私に手を伸ばす

    やっぱり、エミリオ様に惚れ薬を使わせたのはのこ魔族だったのだ。
    → やっぱり、エミリオ様に惚れ薬を使わせたのは【この】魔族だったのだ。


    ご確認お願いいたしますm(*_ _)m

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます!

    確認しているはずがどうして…と毎度毎度がっくりしてます。
    いつも丁寧に読んでくださってありがとうございます(。・ω・。)

  • 第128話への応援コメント

    誤字報告です

    私とそのアホ王子の魂が同じだものだと? なんだそれは、冗談じゃない
    → 私とそのアホ王子の魂が【同じもの】だと? なんだそれは、冗談じゃない

    ご確認お願いいたしますm(_ _)m

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。

    わぁっ、台詞変更時に文字削り損ねた部分ですね(T-T )
    修正いたしました!

  • 第126話への応援コメント

    誤字報告です

    びくtっとやはり怯えたように身体を揺らした後、少し上擦った声で話し出す。
    → 【びくっと】やはり怯えたように身体を揺らした後、少し上擦った声で話し出す。

    ご確認お願いいたしますm(_ _)m

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます!
    修正いたしました<(_ _)>

  • 第131話への応援コメント

    誤字報告です。
    「運毎ではなく…」
    となっています。

    マクス様のHPまで…(笑)

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます!
    どうしてそんな誤字してるの…と自分で驚いています(^_^;)

    ベアトリスの言葉、男性陣に各方向から刺さりまくってるかもしれません(笑)

  • 第130話への応援コメント

    良いですね、ビーの言う愛。

    ザマァ系の物語でお馬鹿をする男性は「真実の愛」「運命の人」とか言うけど、軽くて。

    本当に愛するってビーが言っているような事だと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ビーの言葉に同意していただけて、とても嬉しいです(*‘ω‘ *)

  • 第130話への応援コメント

    最後のベアトリスのセリフにちょっと泣きそうになってしまいました。

    ただの、なんの変哲もない、どこにでもある恋であって愛

    なんて素敵な言葉でしょう(*^_^*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    素敵な言葉と言っていただけてとても嬉しいです!!(*^ω^*)

  • 第129話への応援コメント

    エミリオの精神的HPがそろそろゼロに…(笑)

    クリティカルヒット連発に
    つい笑ってしまいます。

    作者からの返信

    もうやめて!エミリオ様のHPはもうゼロよ!!
    というセリフが頭をよぎりました(笑)
    笑っていただけて嬉しいです(*‘∀‘)
    ベアトリス容赦ない、のターンでございました。


  • 編集済

    第110話への応援コメント

    何となく、そうじゃないかなって思ったんですけど、聖女様、転生者かな?

    トゥーリングって現世で足につける指輪ですよね。夏に流行る、ビーチでのお洒落で私も時々、海に行くとき着けます。

    とすると此の世界は乙女ゲーか小説に似た世界観なんですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    細かなところまで読んでくださっていることに大感激しています。ありがとうございます!

    後々まだ出てない設定などが語られる場もある予定ですし、キャラクターの詳細設定は完結後にまとめて掲載予定になってます。
    今後ともお付き合いいただけますと幸いです。

  • 第5話への応援コメント

    この国、腐ってますね。

    別に王家に取り込まなくても、聖女は聖女で活かす方法とか考えない辺り、進歩がない。故に国自体も先進しない。

    大丈夫?

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。

    確かにそうだと思います。
    様々な部分において、まだ古い考えが残っている国なのだと思われます。


  • 編集済

    第126話への応援コメント

    悪役って、最後に自分語りするのやめられないのね、思いながらって読んでたら、
    まだ人間側に旗色が悪い…(´;ω;`)

    アクス様お願い!頑張って!
    なにかまた引っ込めるネタを〜
    でも2人が幸せになれるネタで〜(´;ω;`)

    作者からの返信

    再びの嬉しいコメントありがとうございます!
    確かにこれ、悪役の自分語りですね(*≧m≦*)
    語ってますねぇ、ヴォラプティオ。
    この魔族も名前長いので、どこかで「ヴォラ様と呼んでいいんだよ?」といれるのを忘れていたな、と今になって思い出しました。

    マクス様がどうにかしてくれる! と今現在ベアトリスが思えているのかどうか…
    とりあえず、タイトルに添えるように頑張って?!と思っております。
    マクシミリアン頑張って…!!

  • 第123話への応援コメント

    諸悪の根源来たー!
    もうドキドキが止まりません。

    とりあえず、アクス様とベアトリス嬢がなんとかなりそうで安心しました…(´;ω;`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そう言っていただけてとても嬉しいです。
    続きも頑張って書きます。よろしくお願いいたします(*'▽'*)

  • 第122話への応援コメント

    誤字報告です

    次の瞬間、エミリオ様は、口を押え、そして喉を押さえた。
    → 次の瞬間、エミリオ様は、口を【押さえ】、そして喉を押さえた。

    パチン、と指を慣らせば、ルミノサリアの貴族の正装をしていた彼の姿は、いつもの魔導師のローブにゆったりと結われた銀の髪へと変化する
    → パチン、と指を【鳴らせ】ば、ルミノサリアの貴族の正装をしていた彼の姿は、いつもの魔導師のローブにゆったりと結われた銀の髪へと変化する


    ご確認お願いいたしますm(_ _)m

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます!

    両方修正いたしました。
    いつもありがとうございます( ᴗ̤ .̮ ᴗ̤人)

  • 第121話への応援コメント

    誤字報告です

    口を押えて、強烈な吐き気に耐える。
    → 口を【押さえて】、強烈な吐き気に耐える。

    ご確認お願いいたしますm(*_ _)m

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます!
    修正いたしました( ᴗ̤ .̮ ᴗ̤人)


  • 編集済

    第119話への応援コメント

    誤字報告です

    何かしらの空間に関する魔法が欠けられているのだろう
    → 何かしらの空間に関する魔法が【掛け】られているのだろう

    ご確認お願いいたしますm(*_ _)m

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます!
    修正いたしました!

  • 第119話への応援コメント

    ベアトリスとマクス様かわいそう…

    バカ王子の後頭部を助走つけて全力で回し蹴りしたい…(回し蹴りできないけど)

    二人とも頑張ってぇ〜(´;ω;`)

    作者からの返信

    そう言っていただけるとマクシミリアンもベアトリスも喜ぶと思います。
    マクシミリアンはこの発言を見たら大笑いする気がします(*´艸`)
    そしてクララあたりは全力で同意しそうです。

    コメントありがとうございました。
    早くイチャイチャできるようになりますように!!

  • 第90話への応援コメント

    こういう惚れ薬って女神の怒りに触れないの?

    作者からの返信

    この薬について、また女神の性格については、物語終盤まで説明をお待ち下さい。

    少なくとも、現状、使用したところで愛の女神による呪い的なものをかけられることはないようです。
    また惚れ薬は誰もが手に入れられるものでもありません、とだけしかお答えできず申し訳ありません。

    コメントありがとうございました。


  • 編集済

    第45話への応援コメント

    〉まだクイーンからの加護のない
    →加護しかない、では?

    後、クィーンからの加護があるのに『加護がないと言われた人』で手を挙げるのもおかしいかと……。
    読者は直ぐに『精霊の加護がない』に気付きますが、ベアトリスの言動から彼女が気付くのはこの後なので、ここは『精霊の加護がないと言われた人』とした方が良いのでは?と思うのですが。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    該当箇所

    →「この中で、精霊の加護を受けていないと言われたのはどのくらいいらっしゃいますか?」
    →精霊の力を借りないと人間は魔法を使うことができないのだ。まだ精霊とは契約していない。ペガサスのクイーンからの加護しかない私が、光と闇の魔法など習得できるはずもなかった。

    と修正いたしました。

    おっしゃる通りです。

    『加護』だけでしたらクイーンからのものがあるので、あの問いかけではベアトリスが手を挙げない可能性も高いですよね。
    アレクが聞きたいのは精霊との契約の有無なので『精霊からの加護』と修正しました。

    とても細かく読んでくださって感激しております。
    コメントありがとうございました!

  • 第75話への応援コメント

    今朝から読み始めて今ココです。
    通勤車内のわたしが、頭の中で思わず、
    よっしゃー!!!
    と叫んでしまいました(笑)
    どうしましょう。
    続きが気になって、仕事が…

    作者からの返信

    嬉しいコメントに舞い上がっております。

    現段階で一番新しいものまで読んでいただけたようで、一気に?!と驚いてます。結構長いですよね、今の段階でも。
    これからも頑張ります。励みになります。
    続き頑張って書くぞ!という気になりました。
    元気頂きました。
    本っ当にありがとうございました!!

  • 第115話への応援コメント

    横目で見れば、エミリオ様が目が閉じてこちらに顔を近付けてくるところだった。
    → 横目で見れば、エミリオ様【は】目【を】閉じてこちらに顔を近付けてくるところだった。

    ご確認お願いいたしますm(_ _)m

    作者からの返信

    ご指摘の部分、修正いたしました!
    いつもありがとうございます( ᴗ̤ .̮ ᴗ̤人)

  • 第112話への応援コメント

    誤字報告です。

    呪文の一種かなーって思って書き留めてあったんだけど【たんだけど】ねー、
     ⇩
    【】内は削除ですね(^_^;)

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます!

    どうしてそれに気づかない?!と自分でげんなりしました(-_-;)
    修正いたしました。

  • 第111話への応援コメント

    誤字報告です。

    それなのにこの場に来るとは、ずいぶんと肝の【座って】いることだね。
     ⇩
    【据わって】

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます!
    修正いたしました。

  • 第110話への応援コメント

    誤字報告です。

    1分1秒たりとも無駄には出【】ない、とマクス様はどこまでも真面目な顔で言う。
     ⇩
    【来】

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます!
    修正いたしました。

    細かく読んでくださって感謝いたします。ありがとうございました。

  • 第106話への応援コメント

    最後のアドレス

    https://kakuyomu.jp/works/16818093075840108112

    ですね。
    myが入るのは自身だけが見れるワークスペースのアドレスです(≧∀≦)

    作者からの返信

    わぁぁ!すみませんっ(*ノдノ)
    お教えくださってありがとうございます。
    修正いたしました!

  • 第102話への応援コメント

    誤字報告です

    また後日話ことにして、口を閉じる
    → また後日【話す】ことにして、口を閉じる

    これから話すことは、私の推測が主なものであって、確実なのもではありませんわ
    → これから話すことは、私の推測が主なものであって、確実な【もの】ではありませんわ

    そうだよねー、聖女と魔族が顔見知りなんて、そんなの妙な疑い持つのもいるだろうからなー
    → そうだよねー、聖女と魔族が顔見知りなんて、そんなの妙な疑い持つ【もの】もいるだろうからなー

    ご確認お願いいたしますm(_ _)m

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    そこ修正したはずでは?!という部分もあって、修正後にも何度か読み返さないとダメですね(;'∀')

    メニミさんの「疑い持つ『の』」に関しては、口語的と言いますか、「の」で「ものも」ということを表現していて、意図的な部分です。
    「こういうの」「そういうの」の「の」と同じような感覚で使っていたのですが、誤用なのかもしれません。
    国語の文法の点数が壊滅的だった人間なので、もう少し用法について調べてみます。
    今はメニミ語として受け止めていただければ幸いです!
    (他のキャラも使っていた気もしますが…(´・ω・))

    ご指摘ありがとうございます!

  • 第101話への応援コメント

    誤字報告です

    メニミさんから脇腹をズンッと手刀で刺されていた。
    → メニミさんから脇腹をズンッと手刀で【打たれて】いた。

    光精霊がヒントをくれて、多分これが黒幕だろうなーっていう検討はついたからねー?
    → 光精霊がヒントをくれて、多分これが黒幕だろうなーっていう【見当】はついたからねー?

    幼馴染に対する親愛の情じゃなくて、ちゃんと一人前の女性に対する感情として、貴女に好意を寄せていたの
    → 幼馴染に対する親愛の情じゃなくて、ちゃんと【一人】の女性に対する感情として、貴女に好意を寄せていたの


    ご確認お願いいたしますm(*_ _)m

    作者からの返信

    誤字・誤用報告ありがとうございます。

    どうしてそうなった?という部分含めてお恥ずかしいです。
    修正いたしました。ありがとうございました!

  • 第100話への応援コメント

    私との間にねばーっと糸を引いたそれに少しだけ顔をしかめたもの、すぐにメニミさんに小瓶を持っているか尋ねる。
    → 私との間にねばーっと糸を引いたそれに少しだけ顔をしかめたもの【の】、すぐにメニミさんに小瓶を持っているか尋ねる。

    小さな字でみっちりなにかが書かれている小さなノーをめくりながら、メニミさんは取り出したペンをくるりと指先で回した
    → 小さな字でみっちりなにかが書かれている小さな【ノート】をめくりながら、メニミさんは取り出したペンをくるりと指先で回した



    ご確認お願いしますm(*_ _)m

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます!

    語順入れ替えの時に切れてしまったものがこんなに…!
    何回も読み返したのにどうして気付かないのわたし( ºΔº )〣
    とショックを受けつつ修正いたしました。

    ありがとうございました。

  • 第99話への応援コメント

    全員が真剣な顔でメニミさんは話を聞く態勢になる。
    → 全員が真剣な顔でメニミさん【に】話を聞く態勢になる。

    私の前は彼女のために開けられる
    → 私の前は彼女のために【空けられる】

    ご確認お願いいたしますm(_ _)m

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます!
    修正いたしましたっ。いつもありがとうございます( ᴗ̤ .̮ ᴗ̤人)

  • 第98話への応援コメント

    誤字報告です

    そいつは今古代魔法と言われている者が普通に使われていた時代から生きてるってだけだからな?

    → そいつは今古代魔法と言われている【もの】が普通に使われていた時代から生きてるってだけだからな?

    ご確認お願いしますm(*_ _)m

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます!
    さっそく修正いたしました<(_ _)>

  • 第97話への応援コメント

    誤字報告です

    聞いたとこもない言語で話し掛けられ、一瞬驚いたような顔をした精霊たちだったが、次第に真面目な表情になって、それから大きく頷きあった

    → 聞いた【こと】もない言語で話し掛けられ、一瞬驚いたような顔をした精霊たちだったが、次第に真面目な表情になって、それから大きく頷きあった

    ご確認お願いいたしますm(*_ _)m

    作者からの返信

    ご指摘の部分修正いたしました。
    いつもありがとうございます!

  • 第94話への応援コメント

    誤字報告です

    昨日は倒れた上に早退したじゃないか。青色が悪いように見えるよ。

    → 昨日は倒れた上に早退したじゃないか。【顔色】が悪いように見えるよ。

    ご確認お願いいたしますm(_ _)m

    作者からの返信

    ご丁寧にありがとうございます!
    さっそく修正いたしました。いつもありがとうございます<(_ _)>

  • 第81話への応援コメント

    「お慕い、しております」

    「もっと、わかりやすい言葉で教えて」

    「ああ……嬉しいよ、私のビー」

    肝心な言葉が抜けてませんか?

    作者からの返信

    編集、修正しているうちに抜けてしまっていたようです。
    ご指摘の通りです。肝心な部分がありませんでした…!
    大事な部分、お教えくださってありがとうございます。感謝いたします。

  • 第83話への応援コメント

    誤字報告です。

    消毒は駄目です! 今からお風呂に入らなくちゃしていけないとなると

    → 消毒は駄目です! 今からお風呂に入らなくちゃ(して)いけないとなると

    ※(して)が必要なさそうです…
    ご確認お願いいたしますm(_ _)m

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。

    今回こそ大丈夫だと思ったのに…と思いながら修正いたしました。
    本当に、なんで読み返して気付かないんでしょう。お恥ずかしいです。

    いつもありがとうございます!(*' ')*, ,)ペコリ

  • 第82話への応援コメント

    誤字報告です。

    ちゅ、と唇が触れられるとそこが熱くなる
    → ちゅ、と唇が【触れる】とそこが熱くなる
    (または)
    → ちゅ、と唇【に】触れられるとそこが熱くなる

    必要だとは言えどう考えても気持ちのいいものではないだろうに
    → 必要だとは【いえ】どう考えても気持ちのいいものではないだろうに


    ご確認お願いいたしますm(_ _)m

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます!
    ご指摘いただきました場所、修正いたしました。
    毎度毎度なにかしら誤字があって申し訳ございませんo(TヘTo)

    毎回丁寧に読んでくださってありがとうございます。
    今後ともよろしくお願いいたします!

  • 第79話への応援コメント

    これは、私が召喚魔法を使得るようになるために必要なこと
    → これは、私が召喚魔法を【使える】ようになるために必要なこと

    ご確認お願いしますm(_ _)m

    作者からの返信

    わぁぁっ、いつもいつも丁寧に見てくださってありがとうございます!
    修正いたしました!

  • 第77話への応援コメント

    誤字報告です。

    奥様、いつでも呼びください
    → 奥様、いつでも【お呼び】ください

    …かな。ご確認お願いしますm(_ _)m

    作者からの返信

    いつもご報告くださってありがとうございます!
    修正いたしました。

    いやはや、どうしてUPする前の確認時に見落とすのでしょうね…
    今後ともよろしくお願いいたします!

  • 第75話への応援コメント

    エミリオ様にされた時は鳥肌が立つほどに嫌だったのに、マクス様に触れられた部分はからはじんわりと温もりが伝わってきて、あの時とは真反対の感情が生まれてくる。
    → エミリオ様にされた時は鳥肌が立つほどに嫌だったのに、マクス様に触れられた部分(は)からはじんわりと温もりが伝わってきて、あの時とは真反対の感情が生まれてくる。

    (は)が必要ないのではないかな…と。ご確認お願いいたしますm(_ _)m

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます!
    修正いたしました。


  • 編集済

    第74話への応援コメント

    語字報告です。

    >反社的に突き放してしまいまして。
    ⇛反射的に突き放してしまいまして。

    追記:私も思わず笑ってしまいました(●´ϖ`●)

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    よりにもよってどういう間違え方なの、とちょっと笑ってしまいました。いえ、笑えないですね。申し訳ございません。
    修正いたしました!

  • 第73話への応援コメント

    誤字報告です。

    魔法の暴走を押さえるための術を掛けらることになるというお話
    → 魔法の暴走を押さえるための術を【掛けられる】ことになるというお話

    ご確認お願いいたしますm(_ _)m

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    修正いたしました。
    ご丁寧にありがとうございました!

  • 第73話への応援コメント

    誤字報告失礼します。

    強靭な肉体や政倫力が必要となるから → 精神力 でしょうか?

    波乱万丈な気配が…ドキドキしながら更新楽しみにしています!

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます!
    どうしてそうなった?!な誤字発生でお恥ずかしいです。見返して気づかない自分の目の節穴具合にも絶望しました…

    さらに嬉しいお言葉もありがとうございます。これからも頑張ります!

  • 第17話への応援コメント

    結婚前に(直前過ぎるけど)気づけて良かった…と思おう…

    作者からの返信

    返信漏れていました、申し訳ございません。
    コメントありがとうございました!

  • 第67話への応援コメント

    誤字報告です。

    ミレーナ嬢も好きなように発現させて大丈夫なのかしら、と同じく止める様子のないソフィーを窺う。

    → ミレーナ嬢も好きなように【発言】させて大丈夫なのかしら、と同じく止める様子のないソフィーを窺う。



    そこで、魔法については専門的な勉強したことのなかったエミリオ様も、いい機会だから、と自分の能力を伸ばすために通うことにしたのだそうだ

    → そこで、魔法については専門的な勉強【を】したことのなかったエミリオ様も、いい機会だから、と自分の能力を伸ばすために通うことにしたのだそうだ……かな、と。

    ご確認お願いいたしますm(*_ _)m

    作者からの返信

    今回は大丈夫!と思っていたわたしの目は完全に節穴でした……
    ご丁寧にありがとうございます!修正させていただきました。
    誤字報告ありがとうございましたー!

  • 第66話への応援コメント

    誤字報告です。

    「庭園の花を摘んで密を啜ったという噂は有名です」
    → 「庭園の花を摘んで【蜜】を啜ったという噂は有名です」


    きゅく箔などはもちろん、ただの外出であっても、だ。
    → 【宿泊】などはもちろん、ただの外出であっても、だ。……かな、と。

    ご確認お願いいたしますm(*_ _)m

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございました!
    うわぁお恥ずかしい!!
    確認して修正できたと思っていた箇所でしたので、確認不足に顔が熱くなりました……
    ご丁寧にありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。

  • 第31話への応援コメント

    ニヤニヤ

    作者からの返信

    ニヤニヤしていただけて嬉しいです。
    たくさんのコメントありがとうございました!

  • 第19話への応援コメント

    魔法か何かで弄ってるのかと思ったら、エルフだった!

    作者からの返信

    実はエルフ族だったのです。
    銀色の長髪&空色の瞳をしている長身痩躯の美形エルフでございます。

  • 第17話への応援コメント

    最初の方はまともな王子かと思ったけど、やっぱり駄目な残念王子だった…

    作者からの返信

    残念王子という単語に大笑いしてしまいました。
    コメントありがとうございました!

  • 第10話への応援コメント

    マクス様、凄く自由な人な気がする
    そして使用人たちの感じからする良い人感

    作者からの返信

    嬉しいお言葉ありがとうございます!
    自由人、ではあると思います笑

  • 第54話への応援コメント

    いつも楽しく読ませて頂いています。
    誤字かなと思う箇所がありましたのでご報告です。

    広範囲への協力な攻撃も可能です

    → 広範囲への【強力】な攻撃も可能です

    ご確認よろしくお願いします。

    これからの更新も楽しみです(^-^)

    作者からの返信

    誤字をお教えくださってありがとうございます。早速修正いたしました。

    温かなお言葉も感謝いたします。
    更新頻度にムラがあって申し訳ないのですが、これからもまだまだ書いていく予定なのでよろしくお願いいたします!
    この度は誤字報告ありがとうございました。

  • 第43話への応援コメント

    二人共、人の話を聞かないタイプってキツいですね…。

    作者からの返信

    そんな二人にあれこれ好き勝手言われるベアトリス、頭も胃も痛いのではないかと思います。
    本当に話聞かないんですよね、この二人……困ったことです。

  • 第38話への応援コメント

    テンプレ物かなと思ったらドタバタコメディだったでござる。
    気付いたら最新話まで一気読みしてました。
    お話が、これからどうなるのか楽しみです。

    作者からの返信

    励まされるお言葉ありがとうございます!
    これからも頑張ります。

  • 第9話への応援コメント

    コレウスさん、日ごろから苦労してそう笑

    作者からの返信

    主人があのような雰囲気なので……それはもう……笑

  • 第13話への応援コメント

    クイーン可愛い♡
    今後もたくさん出てきてほしい。

    クララ面白くて好き♡

    作者からの返信

    元気っ子メイドのクララ、気に入ってくださってありがとうございます。
    クイーンもこれからも出てくる機会があると思うので、楽しみにしてくださると嬉しいです。

  • 第10話への応援コメント

    天空城アクルエストリアのメイドさんたちもいい人で素敵!

    作者からの返信

    メイドたちももっと出せるように、アクルエストリアでのエピソードも増やしていきたいです。ありがとうございます!

  • 第9話への応援コメント

    コレウスさん面白い!好き♡

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    コレウス、気に入ってくださって嬉しいです。