何回実験したんやろうなぁ…

(っ ॑꒳ ॑c)ﾜｸﾜｸ

闇落ち感がばない

これで主人公が亡くなって終わりなら・・・
ネタバレしてる感があるけど、どんな感じで主人公が復活するのか？
次回が楽しみ。

これから起こるは悲劇か、喜劇か、禁忌を犯す三姉妹の欲望の結末は如何。

ここまでが、区切り...ここからどうなるか

いよいよか…

やはりアルノの本性も察しですね。
それでも三人の目的とメイドの正体を見破できないですけど。
そして、最期は培養槽内に…永久保存の初代の体？

……まさかハイエルフ王女の子に転生して、国を乗っ取る算段？

——

> 自分らしく生きて欲しい･･････と。

欲望解放の呪文じゃないか！

「これより『計画』の最終段階に入る」
「「了解」」

ギリギリまで待った感じだけどなんか理由あるんかな

姉妹達のターンッ！
まぁここから姉妹達の集大成がお披露目されるんでしょうねぇ…
そしてメイド達は一体どうなるのか…

いよいよか(_;´꒳`;):_ﾀﾞｲｼﾞｮｰﾌﾞﾀﾞﾖ、ﾂﾗｸﾅｲﾖ

タクマとしてはな！！

ちょっとしたホラー感があるのが不思議な作品

気になるところきた！

さぁここから

この時を待っていた...！

いよいよ彼女たちの準備してきた集大成が！？

この後死者蘇生が発動しそう

邪教の館へようこそ…w

比喩じゃなく、何かの液体に浸ってそう…

いよいよ本番と思いたい

まさかの！？

タクマの認識と、現実とのズレが何とも…。
三姉妹は計画?を成功出来たとしても、納得させる(誤魔化す)事が出来るのだろうか。

＞それでも結果は【散々たる】もので、
→「散々な」または「惨憺たる」

＞【世甲斐甲斐しく】世話をしてくれる。
→「甲斐甲斐しく」

＞そこから少し簡素化された第一版は主に南部の権力者向けに高値で【配布】され、
→「頒布」
「配布」⇨『無料で配って広める』なので「高値で」とは結び付きません。
「頒布」⇨無料もしくは有料で配って広める

こりゃ確かにヤンデレだわ～。

こうして三姉妹が連携して、功績を立てているのか。


＞シズに対して最初から新設する騎士団の団長クラスでの待遇で勧誘を行っている【当たり】、
→「辺り」

＞人間たちに【捉え】られていた元奴隷とはいえ、
→「捕らえ」
●とらえる
対象が動物や人⇨捕
対象が行動⇨捉

逆鱗に触れちゃったねぇ。
御愁傷様。


＞このまま研究室へ運ぶのは【一目に就く】ため、
→「人目に付く」

＞ただ【以外】に思ったのは、普段から常に研究熱心であり、
→「意外」

ほのぼのしているようだが、水面下では着々と…。


＞一年ぶりの再会を分かち合う様に、タクマはアルノを【包容しする】。
→「抱擁する」

そろそろプロローグ終わりかな？
真実を知ってどう動くのかが楽しみですな

はたから見ると、タクマが全ての黒幕にしか見えないの草生える
善良な商人を演じつつ、王女誘拐、危険物盗難、拉致監禁、人体実験の大罪をエルフの奴隷にさせてたってマジ？

ルイナ…教え子を連れてきて…
お父さんの幻想戦記を煽ってルイナ教授の逆鱗に触れた生徒がいたような…

どうなるんや

なんか有無を言わさず転生させられて若干の軋轢が生まれそうな流れ…

転生となるのかここから若返るのかが読めん

多種多様な縦陣→獣人

まだまだ始まっていない感じですね。

死を前に人間として在ることができる最後の日々、といったところですかね
穏やかな日々ではあるけど、今までの話を読むと不穏な何かに近づきつつある日々のようにも思えますがw

女王と騎士団長に子作りさせて、その子供にタクマの魂を移すとか？？、、、😱

そういえば、育ての親のとーちゃんは、死んでも生き返らせる気満々な感じがするけど、生みの親に対する感情ってどんなかんじなんでしょ？

アバババ予想以上にヤベー事になってる…
まさかの秘密裏に誘拐ではなく堂々と真正面からボコボコにして誘拐…しかもおまけとばかりに騎士団長一人も…
躾ける…躾ける…

老境に差し掛かったお父さんの心臓に悪いww

「迫られる」がもうホラー的な意味にしか感じ取れん。
……前からか。

いよいよタクマの不老長寿に向けて本格的に動き出すのかな？
まずは若返り、そして不老長寿、三姉妹の旦那。

ハイエルフの血を取るぐらいかと思ったら、めっちゃヤバいことになってる!

お父さん、その違和感…合ってます。
そして、文字通り躾けてますよ…洗脳レベルで確実に…。

延命と思ってたけど、転生？ワンチャンにエルフへ種族転生もありうる？

転生の為の素材か転生した際の親って設定かなあ。

さすがにメイドを欲しいだけで誘拐ではないよね…
逆にまだ生きてるの方が驚いた…

躾けと言え、他人に無関心の三人は時間かけに普通の調教、さすがに想像できない。
でも數年がかかるので、インスタント洗脳の類もないよね…

……三人の目的と魂魄水晶のことを考えて、素体はエルフのホムンクルスや人格排泄移植のやつの方、もっと説得力がある。（苦笑）

ハイエルフ襲撃は素材にするためと思ってたけどそれなら会わせないよなぁ

ハイエルフやーん

理由が分からないな...なんで連れてきたんだろ

(っ ॑꒳ ॑c)ﾜｸﾜｸ

お義父さんの延命か転生か？

裏で事態が進行しているサスペンス物としては面白いのですが
題名から想像するような義娘エルフ三姉妹ときゃっきゃするような内容では全くないの大丈夫なんでしょうかｗ

なにを狙っているのか？

＞確かに、今の【現状】だといつ街の外へ出れるのか分からない･･････
→細かいですが「状況」の方が良いと思います。
(あるいは「今の」を削除)
「現状」は『現在の状態』なので、『今』と被って『頭痛が痛い』みたいな表現になっています。

一話で「タクマは転生者だ。」って語られているけど…今更？？
↓

＞はい、これを【気】にアルノと一緒に山を調べてみようと
→「機」

＞様々な人達の善性を【一心に】浴びて、
→「一身に」

＞近くの【有権者】から入り婿という形で婿を貰っている。
→「有力者」では？
この世界には選挙制度が存在するとか。

貴きハイエルフも奢侈に堕落したのか、三姉妹が規格外なのか
三人の出自が気になるところですが、まあやっぱり後者なんでしょうね


誤字
アルノは身を隠しながら解き放った虫たちから得た『上某』を元に
上某→情報

ヤンデレバーサク三姉妹…下手な真似は出来ませんね～。

＞数年前、三姉妹の【所収者】であるユリアスは
→「所有者」では？

姉のアルノのようにリアルタイムで

アルノの姉の名前がアルノになってますよ

言い換えると、アルノは一番外面重視で計算深い、そして忍耐強い。

エルフは、金髪で耳が長くて美男美女ぞろいで森で暮らしていて基本菜食で弓と魔法が上手いんだ…！舞踏会に出たりしないんだ…！

お父さんのイメージ的には元の世界の物語のエルフのイメージが強い訳ですねぇ
まさかの1番まともだと思ってた次女ちゃんがまさかの1番苛烈な性格かぁ…

男エルフの需要の理由が実に納得の話で思わずナルホド、と思わされますね

この執着具合からそう簡単に死んで離れるなんて想像つかんな。

新章からお父さん分が三姉妹足りているのか不安ですね
今回の話と副題で空白部分が1つ多いのは何か意味があるのでしょうかね

懐いてる副団長はおそらく年齢的にはシズさんより上ですよね？
どんな経緯でそうなったのか気になりますね

三姉妹にとっての地雷は、踏み抜いてはならぬ

そこの🐕わかってるな？

自分の出自を隠されない、ある意味で自分と養父の関係性も隠されない。
でも、周りの人は気づいたかどうかは別問題だよ…（遠い目）


> 元人間の奴隷
元「人間の奴隷」の意味と分かりますか……
どうしても「元人間」の奴隷と連想している、TSFの。（苦笑）

既に分からされてそう…

シズはパパン関連で怒らせたら即死亡な感じがして恐ろしいですわ
無言で首を刈り取りそう

大丈夫か？愛ゆえに前回のラビアナみたいに地雷踏んだりしないか？アルターシャ、良い子にしてるんだぞ？（後方彼氏面）

予測可能回避不可能（苦笑）

取り込むしたいなら、相手の背景を調査しなさいよ！
盛大的な地雷踏むの結果はそんなざまだ。

まあ、選民思想なやつは、大体他人の都合一切に考えていない、残当。

(｡･о･｡)わお

ホムンクルスへの魂移動練習用かな？

雉も鳴かずば撃たれまい…

実験用の動物と魂入れ替え実験でもするんか

( ˙꒳​˙ )oh......

アレッサさんはナチュラルに世渡りが上手い疑惑。
次回からラビアナが品行方正になって幻想戦記を絶賛してたら…（察し

諭してやるべき義理も無いとはいえ容赦ないな〜
なにをするのか分からないけど果たして生き残れるのか？
まあ生き残ったとしても思想、性格は改竄されてそうですが

お父さんのことになるとブレーキが外れる素敵仕様。なお論理感も吹っ飛ぶ模様。

え、、、モルモットですか？

ﾋｪｯ…

生物を生きたまま収納できる異空間は珍しい設定かと思います。
😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱

oh･･･マッドサイエンティストw

楽隠居なのか軟禁なのか、真相を知りたいような怖いような…ｗ

出稼ぎし続ける娘たちに早すぎる余生で軟禁されてるようにも見える…。

お父さんは賢者の称号を手に入れた！

主人公当人もそれなりに名が売れていくのかな？

漢方薬……
この世界には漢があるのか

どう見てもこのアイテムは…

また何トラブルか発生と思いますのに、まさか無事に数年経過…しかも三姉妹の就職まで…

転生まったなし！

外掘が埋められていく。

輪廻転生を司る永遠の龍…、ルイナの研究対象…
あ、(察し)