巡り合わせ

「っしゃー! 狩るどー!」

「お、おー……」


 私、なんでここに居るんだろう……。

 身の丈の2倍くらい余裕でありそうなバカでかいハンマーを両手で握って地面を打ち付けまくるもち米さんを視界に捉えつつ、心の中でぼやく。


 いや、別に楽しくないとかそういうのじゃなくて、もち米さんとの感情の昂りの差が大きすぎるというか……なんというか、ついていけない。

 あそこに近付いたらもち米さんの攻撃の度に撒き散る地面のつぶてに当たりそうだし、何より顔が怖い。さっきまでの可愛らしさは何処へと言わんばかりの変貌ぶり。私は見逃したかったね。

 と、そんなことを考えていると、ふともち米さんがこちらを見やり「アリスちゃんも一緒に狩ろうよー!」と元気いっぱいな声でのお誘いが。


「いえ、私は大丈夫で──」


 その時、何故か嫌な予感が。

 未だにハンマーを振り下ろし続けているもち米さんの体が……少しづつこちらに向いてきている気がするのだ。

 いや、ちょっと待って。嘘、嘘でしょ?

 私の必死の否定も虚しく、もち米さんの体が完全にこちらを向いた時……何故か火がついたかのように発進する。

 そしてその速度は段々と上昇して……。


「いや、えっ、ちょっ、ま──っ!?」


 その姿はさながら軽自動車……否、圧倒的戦車ガンタンク。追いつかれたら確実に轢かれて──死ぬ。

 そう確信した瞬間、脱兎の如く我を忘れて後方へ駆け出す。『逃げなければ』、ただその一心で。









『Oh……手遅れだったか……』


 絶えずハンマーの炸裂音が鳴り響く平原の端。人間で言う膝辺りまで茂った草むらの中で、異様に青く丸い生物が呟く。


『……やっぱ、あれどっからどう見ても某格闘ゲーのハンマー状態だよな……。毎度の事ながらあんなんにぶっ叩かれると思うと……うぅお……』


 楕円形のそのフォルムを悪寒でぶるっと震わせながら、その生物は手元のメモ帳にペンを走らせる。

『まあこれも別に通常から大それたものでもないから、精々身内ネタ止まりかね』などと考えながら。


『……さて、それじゃあそろそろあの新人ちゃんを助けに行くとしますかね。流石に初日デスは可哀想だからなぁ……』


 そうして懐にメモ帳とペンを仕舞った勇者スライムは久方ぶりにかの暴走ハンマー戦車ガンタンクの元へと赴いたのだった。








「ねぇアリスちゃーん! なんで逃げるのー?」

「なんでもいいので、とりあえずその物騒なモノ下ろしてくださいぃー!」

「ごめーん! なんてー?」


 さっきからずっとこの繰り返しである。幾度となくわざとなのか? と勘繰ったが、結局手元の炸裂音で聞こえていないのだというどうしようも無い結論に至った。

 つまりは、最終的にもち米さんに接近しない限りこの追いかけっこは終わらない訳で……。

 ちなみに、もう既に結構スタミナが限界に近かったりする。

 いっそのこと素直に諦めて轢かれるか?

 そんなことを考え始めた時、目の前から何かが飛び出してきた。


 ──モンスター!?

 昨日、地下墳墓から街までモンスターの巣窟を突っ切りながら来たせいか飛び出してきたものに対して敏感に反応し身構えてしまう。

 しかしその必要はなかったらしく、飛び出してきた何かは私の横を素通りして行った。


 何が……ってそっちは!


『おぉい、もちまいさんやー! ストップすとっ──ぶげっ』


 あ、轢かれた。


「んー? ……あ、ギンだ! やっほー」


 流石に停止したもち米さんが自分がストンプによって生成された残骸に向けて何か語りかける。

 えっ、あれプレイヤーなんですか……? あ、ほんとだマーカーが見える。……ってことは今結構ヤバい状況なのでは!?


「だっ、大丈夫ですかっ!?」


 ハンマーによって地面に物理的に伸びた青い液体……もとい見たまんまスライムな方の元にダッシュで向かい、無事を確認する。まあここまでぺったんこだと流石に……。


『おぉ……あいにく無事ではあるぜ……』


 ……え、その状態で死んでないんですか? いや、まあスライムなら有り得るのかもしれませんが、リアルとの整合性的にどうなんだろう……今更か。

 ふと湧いた疑問をかなぐり捨て、一応念の為スライムさんの体に触れてみる。あ、結構ひんやり……。


『ちょっ、そこは……おっふ』

「あ、え、すみません」


 咄嗟に手を退ける……が、え? ちょっと待って。私今人間で言うところのどこに触れたんだろう……?


「あの、えっと私今どこに手を……?」

『……嬢ちゃん、世の中知らない方がいい事もある』

「あっ、ハイ」


 ……深く考えるのはやめましょう。たとえ真実が分かったとして誰も得しないと思いますし……。


「」

「ところで、スライムさんは何故ここに?」

『あー、俺のことは気軽にギンとでも呼んでくれ。で、まあなんで来たのかって言うと……その、な? アレだよ……』


 ふむ、言外に察しろと言われましたね。まあ何となく……いや、確実に分かりますけども。

 そう心の中でつぶやくと共に肝心のもち米さんに目を向けると……ご自慢のウサ耳を存分にピコピコさせながら満面の笑みでこちらを眺めるお姿が。

 あぁ、思わず崇めたくなるような可愛さ……! ってそうじゃないでしょう。さっきまでのちょっと怖かった顔はどこへ行った。

 二重人格なのでしょうか、普通に怖い。それともリアルでハンドルを握ったら無敵になる現象があのハンマーで起こっているのか……うーむ、謎。

 まあとりあえず、もち米さん云々うんぬんのことは一旦脇に置いておきましょう。私にはどうすることも出来ない。


「お話終わった? じゃあさ、三人で何か食べに行かない? アリスちゃんと追いかけっこしてお腹すいちゃったー」


 追 い か け っ こ ?

 あれれー、アレってそんな可愛らしいものでしたっけー? ……いや、まあ、うん。色々ツッコミたい所はありますが、一旦ここは素直に思考放棄。

 ……なんか、ここ最近で私の諦めの速さに磨きがかかったような……。ううむ、あんまり褒められたことじゃないぞ……? まあいいか。


 すっかりご飯を食べに行くモードに移行したもち米さんの意気揚々と跳ねる頭のウサ耳をボーッと眺めていると、その持ち主であるもち米さんがスキップで出発し始めた。


『……相変わらず俺の心配はしてくれねぇのね、もちまいちゃん……』

「……」


 ……あれが初犯じゃないんですか。いや、まあなんかお二方の間に手慣れた雰囲気は流れてましたけど……。

 気持ちションボリして見えるギンさんに同情しつつも、肩を叩いて慰められるほど親交は深めてないので申し訳ないがスルー。


 ……なんか、背中が恨みがましい視線でチクチクする気がします。ブルータス、お前もか……ってやつですね。いやギンさん、貴方は初対面の人にどんな対応を望んでるんですか……。


「……そういえばですけど、どこに食べに行くとかって決まってるんですか?」

「うん! 今はお肉が食べたいから酒場かなぁー。あ、酒場はリアルで言うまんま居酒屋な感じでね、おつまみだったりお酒だったりもあればカレーなんかもあるよ!」

「へぇー……」


 このゲーム、食事情の方は結構充実してるんですね。あの宿屋のご飯も美味しかったですし、今回も期待してよさそう。


「お、何、酒場? 俺も久々にキメようか……いや、このゲームの酒ってノンアルだったか。クッソ、マジでこのゲームそこだけいただけねぇ……!」

「未成年もやってるんだから当然でしょ。というかゲーム内でまでギンの酔った姿見たくない」

「しっ、辛辣ゥ……」

「……あれ? 今の会話的にお二人ってリアルでも面識あったりするんですか?」

「ん? あぁ、同級生ってやつだ」

「遺憾ながらねー」

「はいはいブーメラン。……まあ流石にそういうよしみじゃなきゃここまで世話焼いてねぇわな。ここに居るのも半分コイツをこのゲームに連れてきちまったって言う罪悪感からだし」

「あー……」


 ハハッ、苦笑いしか出来ない。ほら、もち米さんも居心地悪そうに……って自覚あったんですね。てっきり無自覚だと……。


「いやぁ、別に違くてさ、ほら、あの……ハンマーを握ったらドーパミンというかなんというか、そういうものが湧き出てきまして……その、ね?」

「ね? じゃねぇんだわ。ちょっとは制御しやがれ爆弾ハンマー」

「!? やめてっ! それは口に出さないでっ!」

「爆弾ハンマー……? え、すっごいピッタリなあだ名ですね……」

「ウソ、アリスちゃんっ!?」


 ……うわ、何これ。もち米さんの表情がコロコロ変わって面白い。

 特にグルグル目が……っと、そろそろオーバーヒートしそうですね。


「……ふふ、冗談ですよ」

「ほっ、本当? 本当に私のこと爆弾ハンマーなんて思ってない……?」

「思ってません」


 少なくともそこまでは。


「ほっ……。……ねぇねぇ、ギンもアリスちゃんを見習ったらどう? ねぇ、ねぇ?」

「……あークソ、調子乗らせちまった……」


 ……なんかすいません。


「……あ、そういえば酒場ってここの事ですかね?」

「ん? あっ、そうそう! いつの間にか着いてたねー」

「あの平原からそこまで離れてないからな。まあとりあえず飯だ!」

「うん、ご飯!」


 お二人とも元気ですねー。……というか、ギンさんはスライムの体で食べられるんでしょうか……? もしかしてダイレクト消化……?

 ふと湧いた疑問に?を浮かべつつも、先に店内に入っていった二人を追いかけて入店する。


 入ってすぐの店内の雰囲気はザ・酒場。バーとかそういうんじゃなくて、酒場。

 建物は全体的に木で構成されていて、床・壁・机などに加えて椅子もワインなんかが入っていたであろう木樽という徹底ぶり。

 しかしその所々が歪んでいて、リアルのしっかり加工が施されたフローリングみたいな綺麗さは無い。

 でもそれが中世的な荒々しさと程よいファンタジック感を醸し出してて、なんか……良い。


「アリスちゃーん! こっちこっち! はいこれメニュー!」

「あっ、どうも──」

「うぉおぉ! ツマミ全種オーダァァア!」


 !? ぎ、ギンさん……!? えっ、ちょ、どうしちゃったって言うんですか……!?


「……あー、気にしないでね? この人居酒屋系のお店来たら毎回こうだから」

「ふゥおぉォォオ!」

「は、はぁ……」


 き、気迫が……ついていけない。

 ……というか、あなた本当にさっきまでもち米さんのこと「制御しろ」とか注意してた人ですか? 残念なことに今現在進行形で同列以下に成り下がってきてますけど……。


「じゃ、今回は特別にお姉さんが奢ってあげるから、好きな物頼んでいーよ!」

「奢りッ!? ッしゃあ国産黒毛和牛いくぜぇェエ!」

「アンタは自腹に決まってんでしょバカタレ」


 ……さっきと立場が真逆なんですが、これ如何に。

 強いて言うなれば、壮大な即落ち二コマを見ている気分? お二人のアクが強すぎて食前にして胃もたれしそう……。


 こんな時は手元のメニューに気を向けて現実逃避するに限りますね……。

 ……あ、なんこつの唐揚げとかもあるんですね〜、ヘェ〜……。


「ツマミィィイィィ!」

「ちょっと、うるさい!」


 ……。










 そうして注文した料理が到着するまでの時間である程度頭が冷めたのかギンさんは会話が出来る状態になった……。


「ハァッ、ハァッ……! 枝豆、塩辛、酒、酒、酒ぇッ!」


 なってなかった。


「……こほん」


 気を取り直して、目の前に置かれた料理に目を向ける。

 私が注文したのは、最初に見つけたなんこつの唐揚げとチヂミ、そしてもち米さんイチオシのギュウ肉のステーキと情けのシーザーサラダ。

 お肉ばっかりですが、ここはゲームの中だし、たまにはいいでしょうということで欲望に忠実に従った結果です。

 欲を言えばもっと食べたいところなんですが、リアルの私は別に大食いじゃないし、全部食べられなかった場合たとえゲームの中だとしても良くないですからね。


 それじゃ、まずはなんこつの唐揚げから……。

 ……うん、うま。おつまみ用なだけあって結構濃いめな味付けで胡椒なんかが効いてる。……うわダメだこれ、小ささも相まってマジで止まんない。

 そうして止まることなく貪ること数分。なんこつの唐揚げが器から消え去った。

 ……も、もっと食べたい……。くぅっ……なんこつの唐揚げ、なんて罪な食べ物……!

 そしてこんなものを食べてもリアルに何ら影響しないなんて最高以外の何物でもない。

 あ、でもちなみにですが、美味しい味はしてもお腹に溜まる感覚は無いです。

 つまりはリアルの空腹感や満腹感にまでは作用しないっぽいということ。まあそこはゲームだし当たり前か。

 最初は私が不死者だからかと思ったんですが、ギンさんたちを見るにそういう仕様らしい。

 だって、片やここぞとばかりに大量のおつまみをお酒で流し込みまくってますし、もう一方ももう一方でステーキ5人前をナイフすら使わず丸ごとかぶりついてますし。

 今もほら、ギンさんが液体固体関係なく口らしきくぼみに放り込んでいく様はなんとなく神秘的な感じがします。リアルでは絶対に見ることが出来ないほど貴重なスライムの捕食シーンを垣間見ましたね。


 さてと、それでは次はチヂミ……と見せかけてステーキ行っちゃいましょう。

 フォークで刺し抑えてナイフでギコギコ……。おぉ、結構火が通ってますね。最近だと中が生っぽいレアなんかが流行ってますが、やっぱりしっかり中まで火が通ったものも美味しいんだと声を大にして言いたい。まあ別に何を食べようが結局は個人の自由ですけど。

 兎にも角にも、私は何かと肉肉しいのが好きなのでこういうのは嬉しい。


 よし、じゃあ……いただきます。

 ぱくっ、じゅわぁ、うまぁ……!

 ステーキに必須と言ってもいいスパイスの類。胡椒から始まり山椒などなど、種類豊富なそれが適度にブレンドされたらそりゃ美味いよねって話で、何よりこの圧倒的存在感のニンニク先輩! あぁ、なんて幸せで冒涜的な味……!

 咀嚼する度に溢れる旨味を噛み締めながら味わっていく。


 ……ふぅ、久しぶりにステーキを食べました。やっぱりお肉は美味しいですね。

 さてと、それじゃ間髪入れずお待ちかねのチヂミ。ポン酢らしきタレをぶっかけていただきます。

 ……あっ、これチーズチヂミだ! ふちの部分がカリカリしてる! うわ、おいしー。

 生地に練り込まれてる野菜の食感も楽しくて、箸が止まらない。

 うーん、やっぱりチヂミってポン酢と合いますね。どっちかがもう一方のために生まれてきたと言われても納得できるくらいには親和性があります。

 うまうま、うまぁ……ふぅ、完食。それじゃあ最後のシーザーサラダで〆としましょう。


 うむうむ、ちゃんと野菜がシャキシャキで瑞々しさ満天。これだけでもサラダとしては十分ですけど、今回はシーザーサラダなだけあって、さっぱりとしつつも酸味とチーズの塩気をほのかに感じるシーザードレッシングが絡んでて更にうまし。

 ところで余談なんですが、シーザードレッシングってリアルで自宅用を買うと結構当たり外れがあって敬遠しがちなんですよね……。でも私がここ最近食べて一番美味しいと感じたのはスモークチーズ風味のシーザードレッシング。ベーコンの欠片みたいなのも入ってて美味しかった記憶があります。


 ……ふぅ、では完食&リフレッシュ。ご馳走様でした。いやぁー、美味しかった。

 宿屋のご飯はモーニングで胃に優しそうなもので構成されてましたが、昼はやはりガッツリorコッテリ。万人共通の思想だと勝手に思ってます。

 まあこれもリアルだと普通に健康を害するから敬遠してるんですけどね。ゲーム最高!




 と、そんな感じでもち米さんにご飯をご馳走になった後、お店から出るために席を立った私たちに一切見向きもせず、異常なほど執念深く、狂ったように未だ机にへばり付いておつまみと酒をかっ食らうギンさんがそこに居た。

 ……ちょっと、もうここまで来ると怖いというより尊敬の域に達するような気がします。……いや、やっぱり普通に怖いですね。スライムで目なんか無いはずなのに血走ってガンギマッた瞳が見える見える。


「ほらギンー? もう帰るよ〜」

「フゥ、フゥッ……酒、ツマミ、酒、ツマミ、酒……」

「もう、いくらゲームの中だからってそんなに食べてるとまたお金無くなっちゃうよ?」

「む、無理だ……! 俺の内なる酒欲が止まるんじゃねぇぞと叫んでいる!」

「はいはい、バカなこと言ってないで帰るよー」

「いやぁぁぁあ! まだ食いたいぃぃ!」


 ……ホント、この二人は知り合うべくして知り合ったんだろな……。親和性というか共通点というか……なんか、もう凄い常人には考えられないようなシンパシーが働いてそう。


 そんなことを考えてるといつの間にかもち米さんがギンさんを抱えてこちらを見やっていて、結果的に私が待たせてしまっていた。


「あっ、すみません」

「いえいえー」

「さ、け……」


 うわ、凄い。スライムの体って溶けることも出来るんですね……ってゲームの中だから。

 とは言え、普通のリアルじゃ起き得ない出来事に感嘆しちゃったのも事実。


 それからお店を出てもち米さんと少し話したりした後、時間も時間だったのでフレンド登録だけして解散となりました。

 ちなみに、ギンさんはその間も終始ぐでぇっとしてた。もしかしなくてもリアルでもあんな感じなんでしょうか……。

 とまあそんな感じで今日一日が終了した訳ですが……うん、やっぱりオンラインゲームも良いものですね。色々あって少し疲れはしましたが、同時にとても楽しかったです。

 また明日もやろう。そんな風に思いつつゲームの電源を落とした。




・ー・ー・ー・ー・ー・


余談(本編の道筋と一切関係ありません)

 気になってる人が居るのかどうか不明ですが、作中でアリスが言ってた『リアルで食べて美味しかったシーザードレッシング』は名前ガッツリ出しちゃいますが日本食研のザ・ドレッシングシーザーサラダってやつです。

 もし興味あるって方はAmazonなんかで検索してもらえると良いかと。

 ちなみに作者が実際に使って食べてみた感想を述べると、程よい燻製感があって、かつ味に深みがある良い意味で煙たいドレッシング。

 さけるチーズのスモーク味とか好きな人はおそらく好き(圧倒的主観)。

 でも少々お値段が張る。……少々お値段が張る!(大事なことなので二回言いました)

 ま、とりあえずは燻製好きでチーズ行ける人かつちょっとリッチなシーザードレッシング使ってみたいって人にオススメしときます。


 ※宣伝じゃありませんので、あくまで参考程度に留めておいてください。

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Free Area Online〜HP特化型不死者のお嬢様は今日もカウンター技でぶん殴る〜 樹亀 @A4si

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