応援コメント

第6章 11話 優月は禁足地に」への応援コメント

  • > 卯の花色に近い、暖かい色をしていた。霧は風花たちを包み込む。
      やわらかい布のような感触がした。

    霧の色と感触まで伝わってきて、想像がふくらみます。
    幻想的で美しいです。