応援コメント

第3章 27話 「オレは精霊の眷属だ」」への応援コメント


  • 編集済

    ❤️❤️❤️❤️❤️結衣さま❤️❤️更新待ってた❤️❤️嬉しい❤️❤️うわ〜〜〜〜〜〜い❤️❤️❤️❤️❤️

    目くらましされなかった飛雨くん、さすが!
    でも精霊の世界もとても大変なのですね、細かい階級差別みたいなものがあるのかな

    >霊力の色が水色になったり、体質が精霊に似たりと、少しずつ自分を精霊に近づけているだけだ。
    >だが、もちろん、精霊のように霊体にはなれない
    飛雨くんはこんなに努力しているのに
    夏澄くんが大好きで、どうしても家族みたいになりたいんだよね、でも絶対になれない、なんか泣けてきちゃう
    スーフィア優しいなあ

    雨粒がめくらましだったという魔法、ちょっと素敵ですね
    見えない世界をカーテンと表現する結衣さまのセンス好き❤️

    >カーテンの空間の向こうは、一面に桃色の花が咲く野原だった。
    このシーンを想像するとうっとりしちゃいます❤️

    繋がっていた空間は消えた、でも、まだそこにあるかもね!

    うわ〜〜〜〜〜これは次回どうなるかがますます楽しみです
    結衣さま更新よろしくお願いしま〜〜〜〜〜〜す❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️

    明日から急激に寒くなるそうです、どうぞお体にお気をつけてお過ごしくださいね

    作者からの返信

    みかぼしさま。

    こんばんは(⌒▽⌒)

    飛雨は夏澄と旅をできるようになるために、本当に死ぬ思いでがんばりました。
    もともと霊力があったけど、全然足りなかったので、本当に苦労しました😢

    飛雨を心配してくれてありがとうございますm(_ _)m😊

    今夜は葬送のフリーレンの放送でしたね。シュタルクの誕生日の話は泣けました。
    ( ;∀;)

    では、お休みなさい。

    みかぼしさんも、寒暖差に気をつけてください😊😊😊