応援コメント

魂の色と神の臨在」への応援コメント

  • 他人は他人同士争いを行うために闘争本能を持ちます。必ず勝利と敗北の優劣を付けたがる生きものもいれば、無関心に興味本位で近づくもの、多種多様な価値観を持った生きものがいますが、攻撃したり争ったりする他人を殺めて天国に送ってあげることは罪でしょうか?このEarthに平和のみをもたらそうと願う気持ちがある生きもののみを末永く幸せに生きていれば、それだけで社会は平和になるかもしれませんね。

    作者からの返信

    Love Of Luxury.コメントありがとうございます。
     「闘争こそが人間の本質、平和とは闘争が沈静化した一時の憩い」と考えている人が多いのもまた事実です。
     また、「攻撃したり争ったりする他人を殺めて天国に送ってあげることは罪でしょうか?」という質問に対し、『No guilty』と答えられる程、私も『出来た人間』ではありません。
     たぶん、これら二つの事は『egoism』に絡むものだと思います。
     各人が持つ不文律たるもの、過去の教育、生き様、培った感性により組み上げられる『egoism』。
     思えば、こいつの存在こそが人を人たらしめ、罪を生み出す温床なのかも知れません。
     いやはや、これでまた一つ面白い結論が出ました。
     感謝感激雨霰です。