27冊目

「私にカメラを教えてくれたのは、隣に住んでるちょっと変わったお兄さんでした─。」

鬼才の写真家の独白というスタイルで語られる物語。レンズ越しに見え隠れする、「お兄さん」との不思議な日々…。鮮やかな写真がノスタルジーを呼ぶ、幻想奇譚。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

#ありもしない小説のあらすじを書く @soundfish

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ