応援コメント

第30話 樹海探索(6)」への応援コメント

  • 氷魔法が使えるようになったら楽になるさ!

  •  やっと追いつきました。主人公がイキったりする横柄な態度の精神構造ではないので、安心して読ませてもらっています。
     ときたま誤字脱字衍字などあったりしましたが、誰でも気が付くレベルのを報告するのもなんて思ってみたり。

     ところでフォノンですが、パーティー内での活動や今後の街での生活とか考えると、メンバーで一人だけ読み書きできない設定なのは不憫です。ダンジョンの街に行くまでに、エレノアやリリーが親睦も兼ねて、空き時間に読み書き計算を教えるとかの記述が1行くらいあっても良いのではと思ってしまいました。

     それと質問なのですが、ステータスの変化量の定義が分かりません。今まで、前回と今回のステータス記述の熟練度の差と思っていました。しかし熟練度と変化量の推移を見ると、何らかの起点(現時点から12時間前とか、前回の誰かのステータス確認時点とか)が決められているらしいと理解しました(そうでないと、例えばエレノアの料理熟練度が微妙に上がり続けているのに、一回も変化量が提示されない説明がつかない)。
     実際のところ、何を起点として変化量が決まるのでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    誤字報告はどんどんやって貰えたら助かります。誤字があると、それまで見入って読んでても、そこで気持ちが冷めてしまうんですよね。それもあって誤字には気を付けているつもりなんですが、書いた本人だと気づかないことも多くて。。。

    フォノンの読書きですよね。考えてはいたんですが、今唐突に入れるのも難しいかなと思っています。今後に機会があればいいのですが。

    ステータスについては、1日の終わりに作者がそれぞれの行動を各スキル毎に検討して出しています。なので話中にステータスが出てきてない時も動いていたりします。このステータスの件については、近況ノートでも触れているので軽く見て頂けると。