⚫️前話での返信ありがとうございます

とても楽しみに読んでます～！
もちろん勇者パーティーのサークラ展開もとても楽しみしています(笑)

こういうヒロインと賑やかワイワイする話とても大好きなので！

＞ハニトラ

ノース君の性格的には手を出さない(※困惑が勝るから)と信じています！(多分)

…むしろ本命はその時にリリア&シエル&ソフィ達の反応や行動がどうなるか、だと思っております(笑)
不機嫌になるだけなのかヤン…になるのか…

⚫️感想
今回も面白かったです！

＞「――みんなが好きなんだ」

最低男の発言かな？？
…と思いきやリリア&シエルは「(世界中の)みんなが好き(だから幸せにしたい)」というメチャクチャ良い意味で捉えたようで(笑)

誤解の規模がワールドワイド……！！

＞「我々の見立てでは、これは放火だと思われる」
＞俺はここでじっとしていちゃダメなんだ。戦わないと

・原作時空→勇者リリアの故郷の村をノースが焼いた結果、リリアが覚悟完了
・現在時空→自分の研究所が焼かれた結果、ノースが覚悟完了

…原作時空と現在時空で対比になってるのが上手いなー、と思いました！
原作では「焼いた側」であるノースが「焼かれる側」となり、戦う決意を決めるの熱いです！

⚫️前々話を読みました
地下室に研究所には可燃物も爆発物など危険物を封印してたんですねー…なんか一人だけ世界観の異なる爆発物や兵器で戦いそうな予感が(笑)

そして封印処理のために全魔力を割いてたから今までは魔法を使えなかった、と……え？魔法まで使えるんです？？

……ノース君、実はハイスペックなのでは…？
むしろ魔物化して知力&魔法を投げ捨てたぽい原作時空は色々と勿体なさすぎる気が…(苦笑)

⚫️最後に
＞俺は全魔力を投入して維持し続けてきたその光の封印術を、解いた。

＞その光の封印術を、解いた。

＞光の封印術

ノース君、まさかの光属性！？似合わなさすぎて草ァ！！

…魔物化して村を焼くようなマッドサイエンティスト(※中ボス)が光属性だったとは…(汗)