エンド1:落日

  我が皇国は2国の狂犬ドイツ・イタリアに敗北をしてしまった。

 2人の狂犬は世界へと羽ばたくだろう。

 ~~

『1984年』第三次世界大戦が終戦した。

 敗戦国は東洋の大国、大日本帝国だ。

 我々は東亜の守護…いや、世界の守護を失敗した。

 凄まじき総攻撃で、我々の戦線が崩壊した。

ドイツ・イタリア軍は、ユーゴスラビア方面から進軍した。

ユーゴスラビア軍は突然の猛攻に反抗をできたがそれ以上にイタリア軍は猛攻をしてきた。

これによってユーゴスラビア連邦は降伏。

それを利用してドイツ・イタリア軍は大日本帝国の傀儡国、氷海国シベリアに宣戦布告をした。

皇軍をすぐに氷海国シベリアに向かわせたが広大な戦線、寒さ。

これらの要因によって皇軍は氷海国首都目前まで撤退をしてしまった。

これによりドイツ・イタリア軍はさらなる侵攻を開始した。

氷海国首都防衛戦では歩兵や戦車さらには陸上戦艦と呼ばれた戦車が首都を攻撃しようと砲撃を開始した。


一方その頃………

氷海国シベリア大統領ナール・クロスチェインはドイツに陣営加盟申請ををし、氷海国は事実上の裏切り者となった。

ちなみにちょび髭はOKしたよ

これにより皇軍は敗走を喫した。

ドイツ・イタリア軍はシベリアの土地から大清帝国、朝鮮に侵攻して行きドイツ・イタリア軍は朝鮮半島から大日本帝国をつなぐ海底トンネル、対馬トンネルを渡り大日本帝国へ侵攻してきた。

皇軍は地形などを生かし戦ってきたがそれでもドイツ・イタリア軍との圧倒的の差によって皇軍は負けてしまった。

(ちなみに帝都入城をドイツ軍にされて大日本帝国は降伏したよ)

戦後

ドイツはヨーロッパ全域(スイスとイタリア以外)とロシア全域と満州を獲得した。

イタリアは旧ローマ帝国領南部を全て獲得した。そしてイタリアは今、政権をめぐり争っている。

日本は九州をドイツそして中国地方をイタリアにさらには元傀儡国だった氷海国は北海道を掻っ攫って行った。とっても哀れな末路を辿ってしまった。

アメリカは…まぁ…うんアナーキーみたくなってるよ…



_______

なんか今回文章ぐちゃぐちゃで読みづらかったらごめんなさい!






  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る