第三次世界大戦

海のタコラゲ

皇国の光

1946年7月6日アメリカ合衆国、降伏

これにより第二次世界大戦の終わりを迎えます。

ドイツのポーランド侵攻から始まった、この悲惨な戦争が今日終わるのです。

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ドイツのポーランド侵攻から始まったこの戦争は、枢軸国の勝利に終わった。

まず、ドイツだが総統であるアドルフ・ヒトラーにより、勝利した。

そして、ドイツはヨーロッパ全域(イタリアを除く)とモスクワ方面の土地を国家弁務官区にした。

そして、この奴隷経済によってドイツが成り立っているといっても過言ではないだろう。

次にイタリアについてだが、この国家は総統ドゥーチェが死んで、内戦が勃発。

最終的には独裁主義が勝利した。

最後に我が帝国、大日本帝国だが、日本はインド、シャム、シベリア全域、中国全域を取っていてそれで同盟国、ユーゴスラビアがいる。

そして、イタリア、ドイツが二大巨塔なる同盟を作ろうとしている。

そしてイタリアとドイツは近々我が同盟国であるユーゴスラビアに侵攻しようとしている。

もし、2人の狂犬がアジアの守護者である大日本帝国に刃向かうのならば、我々はドイツ、イタリアに侵攻を決行す。

大日本帝国がもし、将来起こる戦争が始まったらアジアの守護者…いや、世界の守護者となって見せよう。

大日本帝国万歳。

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